クルマ好き女子の矢田部です。今回は、「PHEV」を世に知らしめたといっても過言ではない、2代目アウトランダーを紹介します。発売当時は新車価格が360~480万円とやや高額でしたが、現行モデル(3代目)がデビューしたことで、中古車としてはかなりお値打ちな価格になっています。
ということで、まさに今が狙い目! どんなクルマなのかをチェックしていきます。
ちなみに、今回紹介するモデルは2018年式(走行距離は6万5000km)で、中古の車両本体価格は209万円ほどでした。
| 三菱自動車 2代目アウトランダーPHEV(後期)」の主なスペック | |
|---|---|
| サイズ | 全長4695×全幅1800×全高1710mm |
| ホイールベース | 2670mm |
| 車重 | 1890kg |
| エンジン | 2.4L 直列4気筒DOHC |
| 最高出力 | 128ps(94kW)/4500rpm |
| 最大トルク | 20.3kg・m(199N・m)/4500rpm |
| フロントモーター最高出力 | 60kW (82PS) |
| フロントモーター最大トルク | 137N·m |
| リアモーター最高出力 | 75kW (101PS) |
| リアモーター最大トルク | 195N·m |
| 乗車定員 | 5人 |
| 駆動方式 | 4WD |
| 価格 | 中古市場では200万円台~ |
■2代目アウトランダーPHEVが狙い目の理由 その1
2015年のマイチェン以降のモデルに注目!
2代目アウトランダーPHEVは2013年にデビューしていますが、狙いたいのはビッグマイナーチェンジでさまざまな箇所を変更した2015年以降。できれば2018年以降の最終型が◎です。
2015年に行なわれたビッグマイナーチェンジによって、フロントはダイナミックシールドの採用とヘッドライトのLED化が施されました。
ステアリングスポークは4本、ピアノブラック加飾で車内は上質感があります。
シートは全グレードに電動調整できるパワーシートを標準装備。冬場にはうれしいステアリングヒーターもMグレードを除く全車に標準装備されています。
さらに2018年に行なわれたマイナーチェンジ後は、フロントデザインが変更され、より引き締まった印象になっています。
エンジンの排気量は2.4Lで、低回転域の効率と静粛性が魅力です。
駆動用バッテリー容量は13.8KWhで、EV航続距離が65km(JC08モード)となっています。
車両運動統合制御システム「S-AWC」も見逃せないポイント! 4WDライブモードには「NORMAL」「LOCK」「SNOW」「SPORT」の4つがラインナップされています。
サイドのデザインはスタイリッシュになりましたが、個人的には「PLUG-IN HYBRID EV」のステッカーがやや大きいように感じました……。
■2代目アウトランダーPHEVが狙い目の理由 その2
広々とした車内空間&シンプルな収納スペース
シートを1番後ろに下げると、158cmの矢田部ではペダルに足が届きません。
座面が1番下の状態で、ヘッドクリアランスは1Lの牛乳パック1本と指が4本ほど。シートを1番上にすると、500mlのペットボトル1本分のスペースがあります。
ハンドルは、チルト&テレスコしますよ!
内装の収納は必要最低限で、生活感がありまけん。ドア部分にペットボトルを入れられるスペースなど、なるべく収納は目に付かないように……といった感じです。
気になったのは、エンジンスタートボタン位置です。レバーの後ろにあるので、押しずらい……。ハザードボタンも凹凸がないので、押しづらく感じました。
ハザードランプボタンの下には1500Wの充電ソケット、HDMIとUSB Type-Aの電源ソケットがそれぞれ用意されています。
シフトノブのすぐ近くには、使わない時はフタをしてサッと隠せるドリンクホルダーがありました。
運転席左側のアームレストは、1Lの牛乳パックの4/5ほどが入る深さになっています。
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