【EZ-60】コレ、マツダ車なの? 異彩を放つ1台
最後に乗ったのは、ものすごく近未来的なデザインのEZ-60。電気自動車(BEV)です。販売先は中国だそうで、お値段は日本円で約389万円! 激安じゃないですか!
長安汽車との協業で作られたそうで、バッテリーやモーターは中国産なのだそう。ボディーデザインと走行フィールなどをマツダ色に染め上げたのだそうです。
驚いたのは、あちらこちらにエアロっぽいパーツがついていること。空力大好きな人には絶対に刺さるものばかりです。
室内も近未来的。特に大型のディスプレーはほかのマツダ車にはない意匠です。しかも、ドアミラーがなんとカメラ式! モニターがドアについているので、視認性は正直悪いのですが、話によると「中国では、こういう先進的な装備がないクルマは売れない」のだそうです。これらがついて約390万円。儲けはあるのか? と心配になります。
足回りは確かにマツダっぽい動き。感心したのは回生などの制御で、実に穏やかな動きをします。違和感を覚えたのはハンドルやアクセル、ブレーキなどがとても軽いこと。どうやら中国のユーザーはそういうフィールがお好みなのだそうです。
【まとめ】日本未発売モデルに触れる機会が必要
以上、日本未発売の3モデルをご紹介しました。これ売ればいいのに、と無責任に思ったのは言うまでもありません。ですが、右ハンドルにするといった仕様変更であったり、大きくて売れないでしょ、とか色々あって難しいのだそう。
たとえばマツダのファン感謝祭とかで試乗できたら楽しいと思いますし、触れたらもっとマツダが好きになるかも。そういう機会が増えることを願ってやみません。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第651回
自動車
【ランクル250と何が違う?】約500万円高いレクサス「GX550」に乗ってわかった“価格差の正体” - 第650回
自動車
限定70台! トヨタ紡織が本気で作った「クラウンのシート型デスクチェア」が快適すぎて仕事にならない! - 第649回
自動車
マツダが電撃発表! ロードスターに待望の新色と特別仕様車が追加も「ディーラーで聞いて」 - 第648回
自動車
【衝撃価格】190万円台から狙える中古のレクサス「NX」をガチで推したい4つの理由 - 第647回
自動車
電池ゼロでも実燃費25km/L! トヨタ「ハリアーPHEV」の重厚な走りとコスパがエグすぎた - 第646回
自動車
バイクと軽自動車のいいとこ取り! 1kmが4円で走れる街乗り最強EV「トヨタ コムス」のヤバすぎる実力 - 第645回
自動車
スペックがバグレベル! 1027N・mの超トルクを誇るアウディの最新EVがガチで凄すぎた件 - 第644回
自動車
打倒アルファードの大本命! 日産復活の狼煙、新型「エルグランド」が示す高級ミニバンの最適解 - 第643回
自動車
絶滅危惧種の4座オープン「メルセデスAMG CLE53」は実用性と怒涛の加速を両立! - 第642回
自動車
≒JOYも大絶賛の可愛さ! 見た目はレトロ、中身は最新EV「ID. Buzz」がミニバンの常識を変える













