【AMG G63の魅力 その4】
意外と運転しやすい
ゆみちぃ部長にステアリングを託してみました。高い着座位置、2mという車幅、左ハンドル仕様、なにより3000万円というゆみちぃ部長史上最高額のクルマとあって、表情はやや硬め。
ですが、いざ運転してみると「このクルマ、意外と運転しやすいかも」なのだとか。「フェンダー部分のウインカーで車幅と車両前方部分がわかるのがイイですね。視界が高いのも運転のしやすさに貢献していますね」とのこと。
【AMG G63の魅力 その5】
圧倒的な安心感
最初はおっかなびっくりのゆみちぃ部長。ですが視界が広く、また高いこともあり意外と運転しやすいとの評でした。そして試乗後「今まで乗ったクルマの中で、一番守られているという感じがしました」とのこと。確かに堅牢さでは過去イチで、どんなことがあっても乗員を守るという強い意思を感じます。
いかなる事があっても乗員を守るという安心感と、クロスカントリーという「どんな荒れた道でも必ず目的地にたどり着ける」という自信がGクラスの魅力。自分の命に対して、いかなるコストも支払えるというセレブだからこそ、Gクラスは存在するのだと、ゆみちぃ部長は実感したのでした。
【AMG G63の欠点 その1】
見た目より狭い室内
室内をチェックしたゆみちぃ部長。鍵シリンダーを押してドアを開け、乗り込むと、今度は思いっきり閉めます。バタンと威勢のよい音がして、普段なら「そんな親の仇じゃないんだから……」と思うのですが、このくらい思いっきり閉めないと半ドアになってしまうのです。
大きな躯体ですので、車内もさぞかし広々快適だろうと思いきや、後席に座るや「思ったより狭い」とポツリ。EクラスのSUVの後席より足元が狭く、コンパクトセダンと同程度といったところ。
運転席も狭い印象で、「特に足元が狭いですね。もっと幅があると思っていたのですが」と驚いた様子。「思ったよりタイトですね。スポーツカーみたいです」とゆみちぃ部長。一方で「コンパクトなので、操作はしやすそう」とも。このように見た目より狭い車内は、クルマを手に入れたらお友達とゆったりおでかけしたい、という人にはキビシイかもしれません。
とはいいつつも、ナッパレザーにダイヤモンドステッチのシートに「このレザーの質感とか、さすがメルセデスですね」とも。こちらもまたAMGのみの仕様だったりします。
【AMG G63の欠点 その2】
乗り心地はあまり期待できない
まずは後席に座ってもらったのですが「思ったより乗り心地がよくないんですね」とゆみちぃ部長。AMG G63には、AMGアクティブライドコントロールサスペンションという電子制御の油圧式スタビライザーを搭載するなど、乗り心地とハンドリングの両立を目指しているのですが、AMGのために引き締められた足回りのため、デコボコ路面を通る度に体が上下左右にゆすられます。
それでも、トヨタのランドクルーザーに代表されるラダーフレームのクルマの中では、最も乗り心地が良いかもしれません。
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