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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第405回

三菱の軽自動車「デリカミニ」に一週間乗ってわかった5つの魅力

2024年01月14日 15時00分更新

文● 矢田部明子 写真●吉野健一 編集●ASCII

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デリカミニ

 クルマ好き女子の矢田部明子です。今回は、三菱の軽自動車「デリカミニ」についてレポートします。売れ行き絶好調のデリカミニ! 「ウェイッ!」と鳴く緑の犬のキャラクター「デリ丸」がキャンプ場を駆け回るCMは、テレビで見ない日はないほど流れていました。ということで、今話題のデリカミニを1週間お借りすることができたので、良かった点&気になったところを忖度なくレビューしていきます。

 購入をご検討されていらっしゃる方は、ぜひ参考にして下い。

デリカミニはこんなクルマ!

 軽スーパーハイトワゴンに分類されるデリカミニのベースは、同社の「ekクロススペース」です。そのekクロススペースの外装&内装デザインを、ミニバンのデリカっぽく仕上げたのがデリカミニとなります。また、4WDモデルに関しては、165/60R15サイズのタイヤ&専用チューニングが施されたサスペンションが装着されることで、最低地上高160mmと車高は高め。

 個人的にはココも萌えポイントで、少しくらい足元が悪くても走れるぞ!というデリカミニの意気込みを感じます。

三菱「デリカミニ Gプレミアム」の主なスペック
サイズ 全長3395×全幅1475×全高1830mm
ホイールベース 2495mm
車重 970~1060kg
エンジン 659cc DOHC 直列3気筒
最高出力 52/64PS(38/47kW)/ 5600/6400rpm
最大トルク 60/100N・m(6.1/10.2kgf・m) /2400~4000/3600rpm
価格 180万4000円~223万8500円

 それでは、細かくチェックしていきましょう!

デリカミニの魅力 その1
デリカっぽい外装&内装デザイン

デリカミニ

 デリカミニという名前だけあって、デリカの弟のようなフロントフェイスが◎。丸目で少しつっているライトは、公式キャラクターのデリ丸にそっくりです(デリカミニに合わせて作ったキャラクターなので当たり前ですが)。

デリカミニ

 三菱の伝家の宝刀「ダイナミックシールド」は、オプションで艶のあるグロスブラックに変更可能。また、「DELICA」の文字を白文字に変えることもでき、カスタムの選択肢が多いのも魅力です。ちなみに、標準装備はボディーと同色文字になります。

デリカミニ

「DELICA D:5」も展示してあったので比較してみましたが、フロントグリルの部分がそっくりです

デリカミニ

 サイドで注目すべきは、タイヤ周り! フェンダー部分をブラックにすることでタイヤハウスが大きく、そして車高が上がっているように見えるため、四駆っぽさが感じられます。

デリカミニ

 フェンダーが平らな理由は、軽規格に収めるためとのこと。ピアノブラックのようにツルツルしているのは、樹脂だと安っぽく見えてしまうからだそうです。

デリカミニ

サイドデカールを貼ることにより、車体が高く見えてカッコイイ&男らしい!

デリカミニ

DELICA MINIの文字が書かれたタイヤの泥除けはオプションですが、これを装着すると「悪路をバリバリ走れます感」が出るので、矢田部的オススメのオプションです

デリカミニ

 リアバンパーはステップガードっぽいデザインにより、サイズ以上に大きく見える&リアのライトが横に離れているので、横幅があるように見えます。ちなみに、カラー展開は2トーンが6色、モノトーンが6色です。モノトーンはグレーや深緑などのアースカラーが多め、2トーンはポップなカラーもラインナップされています。

デリカミニ

 内装デザインは、シンプルで商用車っぽい感じがGOOD。全体的に樹脂部分が多めですが、安っぽさは感じられず、むしろこの車にピッタリです。

デリカミニ

メッキ部分やピアノブラック部分もあるので、高級感もあります

デリカミニ

シートは合皮で、個性的なデザインになっています。触ってみるとボコボコしていて、ぬかるんだ道についたタイヤの跡のように見えます

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