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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第393回

日産「エクストレイル」はVCターボと車内の使い勝手でSUVの中でもトップのデキの良さ

2023年12月30日 12時00分更新

文● 栗原祥光(@yosh_kurihara) 編集●ASCII

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◆iPhoneもAndroidも使える利便性

エクストレイル

メイン画面の様子

エクストレイル

ナビだけを大きく表示させた状態

エクストレイル

アレクサにも対応

エクストレイル

Apple CarPlayに対応

エクストレイル

2台のスマホと接続可能

エクストレイル

スマホとペアリングする様子

エクストレイル

スマホ管理画面

エクストレイル

メイン画面

エクストレイル

Wi-Fi設定画面

エクストレイル

車内Wi-Fi設定画面(利用には契約が必要)

 ナビシステムはスマホライクで、大変使いやすいもの。音声認識はちょっと怪しいところはありましたが、5年前とは隔絶たる差を感じさせました。USBはTYPE-AとTYPE-Cの2系統を用意。Apple CarPlayやAndroid Autoに対応しています。うれしいのは最大2台のスマホと車両が接続できるところ。Wi-Fi設定画面やデザリング設定もでき、もはやタブレットと言っても過言ではありません。

エクストレイル

ワイヤレス充電に対応

エクストレイル

USBはTYPE-AとTYPE-Cの両方に対応する

 ASCII.jpらしく、スマホまわりを見てみましょう。スマホトレイは置く時に手首を返す横置きで、ワイヤレス充電に対応。スマホトレイは大きめですが、大型端末にケーブルを接続すると、端子部に負荷がかかるようです。

エクストレイル

メーターパネル内にナビ表示が可能

 フルLCDのメーターパネルはマップ表示が可能。縮尺変更はできないようで、ちょっと使い勝手には難アリ。ですが「やっと日本車でも同様のシステムが登場したか」とうれしくなります。

◆リクライニングする後席と広い荷室の使い勝手の良さ

エクストレイル

SOSボタンが用意されている

エクストレイル

バイザー裏のミラー

エクストレイル

オプションでサンルーフが用意されている

 天井面に目を向ければ、イマドキ装備をしっかり用意。サングラスケースも用意されています。最近はサンルーフ人気が復活しているようで、エクストレイルにもキチンと用意されていました。

エクストレイル

後席の様子

エクストレイル

後席は前後にスライド可能

エクストレイル

後席の様子

エクストレイル

後席の足元

エクストレイル

USBは2系統用意

エクストレイル

アームレスト部

エクストレイル

室内灯

エクストレイル

プライバシーシェードも用意

 ラージサイズなだけあって、後席は広々としていて快適そのもの。シートヒーターにUSB、エアコン送風口にプライバシーシェードに後席リクライニングと、装備も充実で文句の「も」の字でも言おうものなら、それはバチがあたるというものです。

 ちなみに、リクライニング機構は8段階で、運転席側と助手席側で個別設定が可能です。さらに言えば、この価格帯でシートを前後に動かすことができるのは、エクストレイルだけ! 圧倒的じゃないか日産は!

エクストレイル

バックドアを開けた様子

エクストレイル

バックドアを閉じている状態

エクストレイル

バックドアを開けた状態

 バックドアを開けてみることに。少しスラントしている形状のためでしょうか、思ったより壁が近くても開けられそうな感じです。

エクストレイル

荷室の様子

エクストレイル

荷室の底板を取り外した様子

エクストレイル

荷室運転席側

エクストレイル

荷室助手席側

エクストレイル

後席シートを倒した状態

エクストレイル

荷室には室内灯が用意されている

エクストレイル

12Vアクセサリーソケットのほか、AC100V出力も用意

エクストレイル

バックドアは電動で占めることができる

 さすがラージサイズSUVと思わせるのが、荷室の広さ。まずこの荷室で文句を言う人はいないでしょう。素晴らしいのは、AC100Vのアウトレットが用意されているというところ。車両の電源が入っていれば、ある程度の時間は給電ができますし、電力が足りなくなると自動的にエンジンがかかり発電するようです。

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