クルマ好き女子の矢田部明子です。今回は、“タフギア”をテーマに、街乗りのみならず、アウトドアの走行性能も楽しめる日産の「エクストレイル」についてレポートします。実際に乗ってみて、良かった点&悪かった点をお伝えしていくので、購入をご検討されていらっしゃる方はぜひ参考にしてください。
日産「エクストレイル」はこんな車
タフさや使い勝手の良さに高級感がプラスされた日産のSUVです。迫力と重厚感のあるルックスと、悪路走行も可能な人気の車種です。最新モデルではガソリンエンジンのみのモデルがなくなり、全車ハイブリッド(e-Power、エンジンで発電しモーター駆動するシリーズハイブリッド)というラインアップになっています。
今回試乗した「エクストレイル S e-4ORCE」の基本スペックはコチラです。
| 日産「エクストレイル S e-4ORCE」の主なスペック | |
|---|---|
| サイズ | 全長4660×全幅1840×全高1720mm |
| ホイールベース | 2705mm |
| 車重 | 1840Kg |
| エンジン | 1.5L 水冷直列3気筒 |
| 最高出力 | 144PS(106kW)/4400~5000rpm |
| 最大トルク | 250N・m(25.5kgf・m)/2400~4000rpm |
| モーター最高出力 | 204PS(150kW)/4739~5623rpm |
| モーター最大トルク | 330N・m(33.7kgf・m)/0~3505rpm |
| リアモーター最高出力 | 136PS(100kW)/4897~9504rpm |
| リアモーター最大トルク | 195N・m(19.9kgf・m)/0~4897rpm |
| 価格 | 375万9800円 |
それでは、細かくチェックしていきましょう!
エクストレイルの魅力 その1
ロボットのような無骨な外装デザイン
フロントは、日産のVモーショングリル! ヘッドライトがキュッとしていて、ガンダムの顔に見える……。それか、個人的にはサンショウウオが怒っている顔にも見えます。
サイドは流線型の形&ボディーカラーも相まって、やっぱりサンショウウオっぽい……。
ホイールアーチの部分があるので、タイヤからボディーまでの距離があり、車高がグッと上がっているように見えます。
ヘッドライト付近がえぐれているから、フェンダーが張り出しているように見えて、スタイリッシュなSUV感があります。
リアまわりでSUVっぽいなと感じたのは、アンダーガード。フェイクではあるのですが、SUVを連想させるようなデザインだなと思います。
エクストレイルの魅力 その2
高級感のあるプレミアムな内装デザイン
ブラック&ラクダ色&シルバーの組み合わせは、すごく高級感があります。ちょっとスモークがかった感じの銀(サテン系みたいな感じ)が◎ですね。
足元に敷いてあるデュアルカーペットは取り外せるようになっていて、洗いやすいようになっています。こういうところを見ると、アウトドアとして使うユーザーのことが考えられていると感じます。汚れたら、そのままマットを洗えばOK!
エクストレイルの魅力 その3
大人数でもゆったり座れる居住性
大人数で乗ることが多いであろうエクストレイルは、ゆったり座れて長距離ドライブにもピッタリでした。とくに、後席は前後スライド、リクライニング&左右分離型なので調整がしやすいのもGoodでした。
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