クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回は、ダイハツの「タント」についてレポートしていきたいと思います。1週間乗ってみて分かった、良かったこと&悪かったことをお伝えします。購入を検討されてらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
ダイハツ「タント」ってどんなクルマ?
軽スーパーハイトワゴンに分類されるタントは、天井が高い&広々とした室内空間でファミリーを中心にオススメの車種です。運転席と後部座席の間の柱をなくし、出入り口を大きくしたミラクルオープンドア&小さな子供や年配の方も乗り降りがしやすい低い車高が特徴です。
今回は、「タント カスタム RS“スタイルセレクション”」に試乗してきました!
| タント カスタム RS“スタイルセレクション” 主なスペック |
|
|---|---|
| サイズ | 全長3395×全幅1475×全高1775mm |
| ホイールベース | 2460mm |
| 車重 | 970kg |
| エンジン | 658cc 水冷直列3気筒ターボ |
| 最高出力 | 64PS(47kW)/6400rpm |
| 最大トルク | 100N・m(10.2kgf・m)/3600rpm |
| 価格(税込) | 200万2000円 |
それでは、細かくチェックしていきましょう!
タントのココがスゴい! その1
スライドドアの便利機能
タントに長期間試乗して、1番魅力的だと思ったのが「スライドドアの便利機能」です。ということで、私が多用したお気に入り機能を紹介します。
パワースライドドア ウェルカムオープン
鍵を持ってクルマに近づくだけで、パワースライドドアが自動で解錠し、オープンするという機能です。使い方も簡単です。
パワースライドドア タッチ&ゴーロック機能
閉まりきるのを待つ→ロックをかける、という手順を踏まなくても自動ロックできます。パワースライドドアは挟み込みを防ぐためにゆっくり閉まるようになっているので、スライドドアが閉まるまでロックをかけるのを待たなくてよいというのはかなりうれしいポイントです。
イージークローザー
手動で半ドアの位置まで閉めると、あとは自動で閉めてくれるという機能です。小さい子供はドアを完全に閉めきる力がなかったりします。「ちゃんと、ガチャンっていうまで強く閉めて~」という、あの現象です。このイージークローザーはそういった場面で大活躍しそうです。勢いよく閉めて手を挟むということもなくなりそうですね。
ほかには、ドアノブの部分に付いている黒いボタンを押すと自動で開閉してくれるなど、色々な機能が搭載されています。
タントのココがスゴい! その2
乗り降りしやすいように工夫が沢山
ミラクルオープンドア
タントのココがスゴい! その3
若干硬めの走行性能
最近の軽自動車の乗り味は、ゆっくり発進と停止&ロールも緩やかで、柔らかいという傾向が多いのですが、タントは若干硬めでした。それゆえに、突き上げ感は少し感じます。乗りにくいという訳ではありませんが、気になる人はいるかもしれません。ハンドリング性能は◎で、カーブなどは安心して曲がれます。窓は大きくて視界が広いので、運転に慣れていない人にも安心です。
走行音に関しては、めちゃくちゃ静か! というわけではありませんが、普段話している時のボリュームで、会話を楽しめます。エンジンが小さいということもあり、アクセルを強く踏む場面(高速など)では、エンジン音が気になりました。「キビキビ走る軽自動車」というイメージをもつとわかりやすいかなと思います。
タントのココがスゴい! その4
豊富なシートアレンジ
窓が大きい&車内が広く開放的なので、快適に過ごせます。1番の魅力は、シートアレンジの多さです。
運転席&助手席のロングスライドシート
運転席&助手席が後席につくまでスライドするので、車を降りずとも後ろの荷物を取ることができるので便利です。ほかには、運転席から後席への移動も楽チンです。助手席ロングスライドを使うと、後席の足元に広いスペースができるので使い勝手がさらに広がります
ちょっと気になったところを挙げるとすれば、シートアレンジは多いものの、操作に力がいることです。
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