このページの本文へ

東北地方太平洋沖地震&計画停電のまとめ 第45回

23日は午後から第4、第5グループで計画停電を実施

東京電力、計画停電のグループを細分化

2011年03月23日 00時00分更新

文● ASCII.jp編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 東京電力が今月14日から行なっている首都圏の計画停電について、現在の5グループを細分化し、1グループあたり5つのサブグループ(合計25グループ)に変更する計画を発表した。26日(土)から新しいグループが適用される予定(サブグループの発表は25日予定)。現在のグループの範囲には変更ないが、サブグループごとに『停電する/停電しない/停電する可能性がある』という予定が発表されるため、利用者にも対策が立てやすくなる。また、サブグループ単位で停電エリアの持ち回りを行ない、不公平感の是正にもつながるとしている。

 23日の計画停電は、午前中の第1、第2グループは実施せず。午後3時20分以降の第4、第5グループは実施予定。午後0時20分からの第3グループ、および第1、第2グループの2回目の計画停電については、開始2時間前までに判断するとしている。詳細は同社Webサイトならびに公式Twitterアカウント「@OfficialTEPCO」などを参照していただきたい。

 東京電力では3月29日までの計画停電の予定を発表しているほか、住所によるグループ分けの確認サイトを公開している。

 なお、東北電力管内の計画停電は3月27日まで実施しない予定としている。

 停電の前にはドライヤーやアイロンなど加熱機器のスイッチを切り、コンセントを外す(通電復帰後の火災を防ぐため)。停電時間帯にはエレベーターを利用しない(閉じ込め事故の防止)。さらに、停電時間中に電源の必要な医療危機、冷蔵庫の生鮮食品の管理や、サーバーなどの事前停止などにご注意いただきたい。

 また経済産業省および東京電力は、不要不急な電気機器についてはコンセントを抜くなどの節電を呼びかけている。


カテゴリートップへ

この連載の記事
最新記事
最新記事

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ