最新Googleビルトイン&広々空間!
マツダの基幹モデル「CX-5」の実力
CX-5は、マツダ全体のうち25%の販売比率を占める基幹SUV。今年モデルチェンジし、最新技術が多数搭載されています。
ボディサイズは全長4690×全幅1860×全高1695mm。そう、CX-30に比べて一回りほど大きいのです。なので「お値段以上のSUVが欲しい」という方にはピッタリといえそうです。
後席はCX-30に比べて広々。アメニティもイマドキでUSBポートが用意されています。
インテリアはLCDを多用することで、ボタン類が少なくなった印象。何よりディスプレイが大型化し、かつタッチスクリーンになり、Googleをビルトインしたことは大きな改善点といえます。
バックする時の鳥瞰図にも違いが出ています。CX-30は床下が見えませんが、CX-5は床下までしっかりと投影。すごい時代になりました。
「立体駐車場の街乗り」か「広さ優先のファミリー」か
あなたのライフスタイルに合うのはどっち?
さて、それぞれどんな人にピッタリなのでしょうか? CX-30は「小さくて高級感のあるクルマを求める方」「マンション住まいの方」、そして「街乗りがメインの方」に向いているといえるでしょう。高級感という点では、同じ価格で比べると、CX-30は本革ですが、CX-5は合皮です。そして、ボディサイズが小さいので小回りが利き、取り回しがとてもよいです。
CX-5はというと「子供がいる家族向け」で、「長距離ドライブを楽しみたい方」、そして「イマドキのクルマが欲しい方」といえそう。後席が広いことから、家族で旅行するにはピッタリのクルマです。ただ、実際に運転してみると「思った以上にデカい」と思う方もいるかも。とくに女性は運転時のサイズ感にこだわりをもつ方が多いようで、事実CX-30はCX-5よりも女性の購入比率が高いそうです。
最後に乗り心地について。CX-30は結構キビキビ系で、CX-5はまったり系。キッチリとキャラ付けがされています。2台を乗り比べてみて、新しいほうがいいという単純な話ではなく、ライフスタイルを考えて選んだほうが幸せになれそうと感じました。その意味で、この2台はかなり悩むかも。マツダは実に罪なクルマ造りをしたものです。
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