日産「サクラ」ついに顔変わる! 新デザイン先行公開で“軽EVの正解”がまた進化

文●モーダル小嶋/ASCII

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日産、マイナーチェンジ予定の「サクラ」新デザインを公開

 日産自動車は4月9日、近日中にマイナーチェンジを予定している軽EV「日産サクラ」のデザインを、同社ホームページで先行公開した。今回公開されたのはエクステリアの刷新内容で、正式発表は後日としている。

 「サクラ」は2022年の発売以来、日本市場における日常の移動に寄り添う軽EVとして展開されてきたモデル。同車は2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー、2023年次RJCカーオブザイヤー、2022~2023日本自動車殿堂カーオブザイヤーの3冠を、軽自動車として初めて受賞している。

ボディ同色グリル採用でフロントフェイスを刷新

 今回のマイナーチェンジでは、「サクラ」ならではの魅力をさらに際立たせるため、外観デザインを刷新。

 フロントフェイスにはボディカラーと同色のカラードグリルを採用し、そこにカッパー色をあしらった新デザインのフロントバンパーを組み合わせることで、従来型からの進化を印象づける仕立てとした。日産はこれにより、「サクラ」が持つ上質感をさらに高めたとしている。

新色「水面乃桜」を初採用、販売面でも存在感

 あわせて、日産として初採用となるエクステリアカラー「水面乃桜-ミナモノサクラ-」も公開された。この新色は、水辺に咲く桜が水面に映る情景をイメージしたもので、落ち着きのある色合いによって上質感と華やかさを引き立てるとしている。

 販売実績の面でも、「サクラ」は日産の電動化戦略を支える存在となっている。日産によると、2025年の国内販売台数は1万4093台で、4年連続となるEV販売台数No.1を達成したという。

 先行情報サイトでは進化したデザインを紹介しており、正式発表は後日行なう予定だ。

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