落ち着いたインテリア
ただし車内はそれほど広くない
ゆみちぃ部長がクルマで気になるのは荷室。通常使用時が480Lで、床面は2段階に調整可能。上段にセットした時、荷室開口部や前方に倒した後席背もたれと床面がほぼ同じ高さになるのがポイント。「段差があると荷物を滑らせて入れられないんですよね」とゆみちぃ部長。目のつけどころがゆみちぃ部長です。
天井はやや低いこともあってか、後席の着座位置は低く設定されています。それでも身長185cmの筆者が座ると、髪の毛が天井についてしまいます。身長163cmのゆみちぃ部長的には広さに文句はない様子。シートのステッチにウォームチタニウムをあしらうあたりがオシャレです。
運転席はキラキラとした加飾はなくシンプル。それでいて、スポーティーさを演出するカーボン加飾と心憎い演出がああります。「まるでオシャレなスポーツブランドみたい」とゆみちぃ部長。どこかルコックスポルティフ(le coq sportif)に通じるものがあります。
インフォテインメントはApple CarPlayとAndroid Autoに対応。どちらもワイヤレス通信には対応していないようです。
トルクフルで扱いやすいパワーユニット
走り始めて「乗り心地がいいですね」とゆみちぃ部長。日本で販売するアルカナは、本国ではスポーツグレードのものだそうですが、それでも乗り心地が良いあたりが、さすがルノーといったところ。
「あまりアクセルを踏み込まなくてもラクに走れますね」とも。テンロク(1.6L)のノンターボエンジンにモーターのアシストが加わり、低回転・低速域からトルクがモリモリといった様相で、普通に走る分にはまったくもってパワー不足ナシ! 何より驚いたのが変速ショックのようなものが少ないこと。
さらに別記事ではなんとリッター30km近くを記録! とにかく輸入車でリッター30kmは脅威としか言えません。
「ルノー・アルカナ、いいじゃないですか」とゆみちぃ部長。「ハイオクじゃなければ……」とお財布に厳しいコメントもありましたが、相当気に入ったようでした。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第688回
自動車
エンタメはスマホ任せの潔さ! スズキらしい“超実用主義”な「スズキコネクト」レビュー - 第687回
自動車
立体駐車場に入る質感重視のCX-30か、最新ITと広さのCX-5か? 価格がダブるマツダSUVの「罪深き比較検証」 - 第686回
自動車
便利装備は一切なし! 究極の実用性と乗り心地で勝負するルノー「グランカングー」の清々しさ - 第685回
自動車
【打倒アルヴェル】新型エルグランドが王者を超えた!? 自動車税も安くて「走り」が別次元な理由 - 第684回
自動車
往復で充電6回!? ホンダ「N-ONE e:」で東京〜セントレアを走破してわかった、軽EVのリアルなコスパ - 第683回
自動車
家族を乗せてサーキットへ!? 実用性と狂気を併せ持つ「GRカローラ 25式後期」の完成度 - 第682回
自動車
航続320kmでフル装備! BYDの軽EV「RACCO」は日本の軽自動車の“聖域”をどう切り崩すか - 第681回
自動車
Jeep「コマンダー」はガラガラ音も愛おしい。純ディーゼル搭載の7人乗りSUVが教えてくれる心のゆとり - 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由










