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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第182回

荷物も積めて車中泊も余裕! 軽自動車の常識を変えた「N-VAN」長期レビュー

文●矢田部明子 編集●ASCII

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N-VANの魅力 その4
広い車内空間を利用した収納

 むやみやたらに収納をつけるのではなく、必要かつ機能的な収納が厳選されています。まずは、私がとくに気になった前席の収納から見ていきましょう。運転席&助手席のドリンクホルダーは、ペットボトルだけではなく紙パックも置けます。

 ステアリング左側にある小物入れには、オレンジ色の間仕切りが。この間仕切り、取り外しも可能なのも◎。よく考えられています。

 助手席のドアにも、ゴミ袋をかけられるようになっています。

 後部座席には、ドリンクホルダーなどが付いていません。運転席の後ろにポケットがあるだけでした。

N-VANの魅力 その5
フルフラットもOKなシートアレンジ

 実際に使ってみて感じたのは、ボディーサイズに制限のある軽自動車ながら、極限まで広さや大きさを追求しているということです。それでは、詳しく見ていきましょう。

後席を倒すと、フルフラットになります。凹凸もないので、かなり寝やすいです(身長158cm)

助手席を倒すとこんな感じです。フルフラットだし、頭上にはこんなにも余裕が……。2mの男性でも余裕で寝ころべます

助手席のヘッドレストは、助手席ドア部分にベルトで止めて収納できます。カチッと止めるだけなので簡単で、収納場所に困らないのは◎

N-VANの魅力 その6
オシャレな見た目

 今年乗った軽自動車の中で、サイズ感を生かしたデザインがナンバーワンのクルマだと思いました。黄色いナンバープレートが、めちゃくちゃ似合う! 可愛い!

 まずは山パン。

食パンの上の、山の部分に似たルーフ。親しみがあるせいか、車高が高いのにそれを感じさせないデザインになっていると思います。のんびりした欧州車というイメージです

 次にリブが入ったボディー。

昔の電車には、このリブ(ボコボコ)が入っていました。局所的な力に対して部材を補強する目的でつけるプレートなのですが、働く車の片鱗がここから感じ取れるなと思いました。この部分が1番お気に入りポイントです

★★★

 ということで、今回は「N-VAN +STYLE ・ターボ(4WD)」の長期レビューをしました! この記事では最低限押さえておきたいポイントを、動画では重箱の隅をつつくように詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧ください。

■関連サイト

筆者紹介:矢田部明子

 中学生の頃、クルマのメカニズムに興味を持ち工業高等専門学校に入学。専門的な知識を学んできました。もちろん、クルマに乗るのも大好きで「ランドクルーザー60→ランドクルーザー76」と乗りついでいます。最近の唯一の癒しは、週末にオフロードに出かけることです!

 クルマのメンテナンスなど工業高等専門学校で学んだ知識と経験を活かして、様々な角度からお役立ち情報をお届けしていきたいと思います。

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