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新車を買った情報2021 第83回

キャンプの定番に見放されていたロードスターたちへ

2021年09月18日 12時00分更新

文● 四本淑三 編集● ASCII

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これは入ったと言えるのか?

 ND型ロードスターのトランク開口部は、横に長い六角形のような形。大まかに言って、幅が530mmまでなら、奥行きは330mmほど。幅600mmなら、奥行きは295mmまでの箱が入るような寸法です。深さは、真ん中の窪んでいる部分のリッド手前で370mmほどですから、これより高い箱は積めません。

 一方、DCMホーマックで売られているトランクカーゴは、30/50/70Lの3種類。高さ370mm、奥行き390mmは全容量共通。容量70Lは幅780mm、50Lは600mm、30Lは400mmというバリエーション。

 ただトランクカーゴは下がすぼまった台形です。70Lは無理でも、50L、30Lはなんとかすれば入っちゃうんじゃないの。という甘い憶測のもと、キャンプ場で一番よく見るやーつ、容量50Lのトランクカーゴを試してみました。

 まっすーぐ入れても入らない。

 斜めーに入れても入らない。らんらんららん。らんらんららん。泣いてばかりいないで、こういう場合は蓋を外してみるのです。

 真っ直ぐにも横にも入りません。が、斜めにすると……。

 おお、なんと入ってしまったではありませんか!

 ちなみに蓋を外した50Lのトランクカーゴ、つまり箱だけのサイズは幅594mm、奥行き382mm、高さ303mm。底面は幅510mm、奥行き310mm。やはり下がすぼんだ台形に助けられた格好です。

 そして蓋をしてしまえば、まるで何の支障もなく入ったような見た目に。取り出すときは、また蓋を外し、斜めにして引っ張り出せばいいのです。これでロードスターもキャンプ用品の定番が積める、立派なキャンピングカーですよ。

 それではまた。

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