大きくて、広くて、電気が使える!
この3つが揃っていれば車中泊が快適だと思いませんか? そんな思いを実現してくれた車を見つけちゃったんです! その名も「アウトランダーPHEV」(三菱自動車)。この車、エンジンとモーターが搭載されていてコンセントから電源を取れちゃうらしいよ! ということで、EV充電スポットで車に充電してみたり、コンセントを使ってケトルでお湯を沸かしてカップラーメンをすすってみたり、車中泊をしてみたりと盛りだくさんでお届けです(※取材は緊急事態宣言前に行なっております)。
アウトランダーPHEVはチャージモードを使って走れば、エンジンの動力で発電した電力をバッテリーに充電できるんです。こりゃ凄い! このチャージ機能を両立した運転に慣れてきたら、電気とガソリンの使い分けでもっともーっと燃費が良くなるのではないでしょうか。燃費を良くする乗り方や搭載されたハイテク機能を活用した運転を考えるのも楽しそうです! ゲームみたいでちょっと面白そう(*^-^*)
また、このアウトランダーPHEVはガソリンでも走りますが、電気のみでも走ることもできるし、アウトランダーPHEVの給電能力は、なななんと、1500W! お家の電化製品だと電子レンジやドライヤ―まで使えちゃいます。スゲー!
ということで、そんなハイテク自動車・アウトランダーPHEVに乗って実際に車中泊をしてきました。
山梨県へ向かってゴーゴゴー!
東京から山梨県へは峠道も走ってみたかったので下道で向かいました。
下道での旅ですが、EV充電ができる場所を見つけたら積極的に充電をしていきました!
充電に必要なのはこのカード。それでは、充電できるカードを持ってる者の余裕の笑みをご覧ください。
このカードを機械にかざすと充電ができちゃいます。しかし、ここで1つ問題発生だ! 真昼間だと機械の画面が全然見えなくなくて画面操作ができないということ……。
実は、8ヵ所ほど充電スポットを訪れてみて検証をしたのですが、内6ヵ所では画面の劣化(?)で昼間だと画面が見えづらいという状況でした。こういった点は改善されてくれたらうれしいなぁ(比較的新しめな機械だと見えやすかったので改善されてきてるのかもしれませんねっ)。
ちなみに、夜だとバリバリに画面が見えたので、初めてEV急速充電をやるぞ! という方は日が暮れてきたな~……という頃合いがオススメだよっ!
後は待つのみ、EV急速充電が完了するまでは30分程、この30分が良い休憩時間になるんです。
EV充電スポットを探すアプリがあったのでダウンロードして、休憩をしたくなった頃合いをみて検索をしていました。
色々なEV急速充電スポットを探していて感じた事をまとめてみました。
- 急速充電スポットじゃないと充電をするのに途轍もない時間がかかるよ!
- コンビニにEV急速充電スポットがあるとめちゃうれしい!(30分の間に飲み食いトイレもできてありがたい!)
- EV充電スポットは大体1スポットに1台しか使えないので奪い合いになることがある(笑)
(充電したい次の車にご迷惑がかかる場合もあるので充電が終わったら速攻で場所を移そう!)
主に山梨県のコンビニでEV急速充電スポットを探していて気づいたのですが、山梨県のコンビニ充電スポットはファミリーマートにしかないのでは!? ということです。もしかしたら他のコンビニさんにもあるかもですが、8ヵ所ほど利用して、コンビニで設置をされていたのはすべてファミリーマートでした。
改めて、電気自動車の購入検討されているかたは、良く行く地域の充電スポットの普及状況を確認した方が良いのかもしれません。
ただ、今回の相棒であるアウトランダーPHEVはガソリンでも走るので「EV充電スポットがあったら充電したいな~」という気持ちで身構えられるのがとっても良かったです。
それではさっそく、山梨県の「甲州市勝沼 ぶどうの丘」で車中泊をして行きまーす!
と、その前に、ぶどうの丘を観光しちゃおう。まずは、甲州市推奨の約200銘柄・約2万本のワインを一堂に揃えた地下ワイン貯蔵庫を堪能!
この地下の貯蔵庫では試飲などもできるらしいです。今回はドライバーとしての役割をまっとうすべく、ぶどうジュースを購入です。
あと車中泊をする上でありがたいのはこちら、入浴施設です。
温泉施設も併設されているのはめちゃめちゃありがたいですよね。
そして、ぶどうの丘の丘からの景色でも楽しもうと思ったところ……。
あ”!?
まさかのおしゃれカップル達のおデートスポットになってるでやんす~! そう、ここ甲州市勝沼 ぶどうの丘は有名なデートプランサイトでも紹介されているくらい有名なスポットらしいです。
なお、この施設にはおしゃれなホテルも併設されているので、カップル、ご夫婦で訪れてみてはいかがでしょうか( ^ω^)……ふぅ。
ちなみに、私はひとりで堂々と景色を見ながら黄昏ましたよ。景色が良いのでいい写真が撮れますね~!
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由 - 第678回
自動車
EVである前に軽自動車。スズキ「eSKY」が示す、日本の日常に寄り添う最適解 - 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由 - 第672回
自動車
さらばA110。プロが自腹買いする名車。最後の過激な限定車「アルピーヌ A110 R 70」の魔力 - 第671回
自動車
15年前のクルマと侮るなかれ! 燃費22.5km/Lの実力派、2代目ソリオを再評価する - 第670回
自動車
e-4ORCEでついに完成形へ! 35周年の日産のミニバン「セレナ」が選ばれ続ける理由


























