クルマ好き女子の矢田部明子です。今回は、4年ぶりにフルモデルチェンジをしたHondaの「新型シビック」を千葉県にある「かずさアカデミアパーク」に偵察に行ってきました。まだ試乗はできませんでしたが、実際に見せてもらえましたので、写真でレポートします!
新型シビックってどんな車?
フルモデルチェンジされて、デザインがガラッと変わったHonda「CIVIC(シビック)」。流れるようなボディーライン&シンプルで上質感溢れるデザインが特徴で、公開されるやいなやSNSでもかなり話題になっていましたよね~!
生まれながらにしてインターネット環境で育った、20代をターゲット層にしているということもあり、先進デバイスが車内で使える&内外装デザインがジェンダーレスでシンプルなデザインに統一されています。また、ターゲットユーザーの価値観を研究するために自宅訪問もしたとのこと。Hondaのクルマづくりの基本である「人中心」の考え方を色濃く受け継いだ車といえそうです。
まだ試乗はできないので、今回はデザインを徹底的に紹介します。ちなみに、私が見せてもらったのは「EX」というグレードです。それではさっそく、いってみよ~!
爽快感を味わえる外観デザイン
新型シビックの開発コンセプトは「爽快感」。新型シビックに乗ることで、ささやかだけど、つかの間の爽快感を味わってほしいという思いが込められているそうです。
●フロントフェイス
サイドライン
フロントからリアまで、水平基調のラインが大きな特徴になっています。ボディーが薄く、タイヤが大きく見えます。Aピラーの位置を下げることによって、コーナーの先が見渡せる&流線形のボディーラインを実現できたそうです。後席の窓ガラスのショルダーラインを下げることによって、リアタイヤの張り出しを大きく見せています。
●リアまわり
なお、ボディーカラーは5種類がラインアップされています。ボディーカラーによってイメージがガラッと変わるので、選ぶのが楽しそうですね。実用性や快適性のなかにデザイン性を組むというHondaの本気を感じました。
広く開放感のあるインテリアデザイン
車内は見た目からは想像のつかないほど、広く解放感がありました。先代モデルよりも、低重心で流れるようなプロポーションになりましたが、車内は広くなったそうです。
●実用性が気になる収納
使いやすいように、かなり細かいところまで考えられていました。注目してほしいのは、センターコンソールにあるカップホルダーです。
●運転席も助手席も快適な居住性
シートは、サイドが合皮で中央部分がスウェードになっています。スウェード生地に、小さな穴が空いているのですが、その隙間から見える赤が素敵。なんて芸が細かいんだ……。運転席&助手席のシートは、後席につくくらい下げることができます。後席の荷物をとるのも楽々♪
後席は、158cmの私が座るとこんな感じです。足元はかなり余裕があるので、180cmくらいの男性が座っても充分なスペースがありそうです。頭上のスペースは、こぶし2個分なので狭いと感じる人もいるかもしれません。座席がお尻にいくにつれて下がっているので、座りやすい&ヘッドクリアランスを確保できているのだと思います。
新型シビックの試乗レポも、乞うご期待!
なお、新型シビックは2グレードが用意されており、LXが319万円、EXが353万9800円となっています。走りをより楽しめる6段MTも用意されているとのことなので、各グレードの詳細も含め試乗したレポートは、試乗車が用意され次第させていただきます!
また、新型シビック偵察レポートはYouTube「矢田部明子のガレージライフ」でも公開しています。よろしければご覧ください。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第684回
自動車
往復で充電6回!? ホンダ「N-ONE e:」で東京〜セントレアを走破してわかった、軽EVのリアルなコスパ - 第683回
自動車
家族を乗せてサーキットへ!? 実用性と狂気を併せ持つ「GRカローラ 25式後期」の完成度 - 第682回
自動車
航続320kmでフル装備! BYDの軽EV「RACCO」は日本の軽自動車の“聖域”をどう切り崩すか - 第681回
自動車
Jeep「コマンダー」はガラガラ音も愛おしい。純ディーゼル搭載の7人乗りSUVが教えてくれる心のゆとり - 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由 - 第678回
自動車
EVである前に軽自動車。スズキ「eSKY」が示す、日本の日常に寄り添う最適解 - 第677回
自動車
「ついに911、お前もか…」伝統の変化を嘆く前に乗るべき、約2000万円の超ピュアな「カレラT」 - 第676回
自動車
メーカーチューンの理想形! 2L化した特別ロードスター「12R」が魅せる至高の人馬一体 - 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力





















