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モンタビスタ、『OMAP』アプリケーションプロセッサ向け組み込みLinuxの供給を開始

2002年12月13日 23時39分更新

文● 編集部

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米MontaVista Softwareは、米Texas Instrumentsの『OMAP』アプリケーションプロセッサに対応した『MontaVista Linux』の供給を開始すると発表した。

『OMAP』は、第3世代携帯電話などにも採用されているDSP内蔵のプロセッサ。ARM925ベースのCPUと、TMS320C55x DSPコアを統合し、CPUの処理と並列して画像や音声を再生することができる。

両社は共同で、『OMAP』搭載製品開発者や、対応アプリケーション開発キット『Innocvator』利用者に向けたサポートを提供するとしている。

これまで『OMAP』向けのLinux開発は、米RidgeRunが『DSPLinux』として開発を行なっていたが、11月18日に(株)アックスが同製品に関連する権利を取得している。『OMAP』に対応したLinuxは2ラインナップから選ぶことが可能になったことになる。

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