米MontaVista Softwareは、『MontaVista Linux Professional Edition 2.1』が『Intel IXC1100』プロセッサに対応することを発表した。
『Intel IXC1100』プロセッサは、XScaleコアを搭載し、10/100BASE-Tコントローラなどを内蔵したもの。266MHzから533MHzの製品がリリースされる。StrongARMベースのアプリケーションのコードをそのまま流用できる、マルチサービススイッチやVoIPメディアゲートウェイ、ワイアレスインフラストラクチャなどのネットワーク機器をターゲットに開発されたプロセッサだ。LinuxやVxWorks、QNX、OSEなどの組み込みOSをサポートする。
『Intel IXC1100』プロセッサに対応した『MontaVista Linux Professional Edition 2.1』は、米MontaVista Softwareのサブスクリプション契約に基づき提供される。リリースは今年末になる予定。