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米MontaVista Software、オープンソースIDE開発プロジェクト「Eclipse.org」への参加を発表

2002年06月12日 00時00分更新

文● 編集部

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米MontaVista Softwareは、オープンソースの統合開発環境(以下、IDE)開発プロジェクトEclipse Projectの役員として参加し、EclipseベースのIDE製品をリリースする予定であることを発表した。

Eclipse Projectは、開発ツールベンダーによって運営されている、ツール統合のためのプラットフォームを開発している団体。プラットフォームに依存しない開発ツールの標準となるAPIやクラス、メソッドなどを提供し、シームレスに統合されたツールを提供するとしている。すべての機能はJavaで書かれたプラグインとして提供され、複雑な機能はプラグインを組み合わせることで実現される。現在バージョン2.0がコードフリーズしており、6月28日には正式に公開される予定だ。

米MontaVista Softwareの発表によると、同社CEO兼社長のJim Ready氏がEclipse Projectの役員に就任し、今後は同社の組み込みLinuxアプリケーション開発経験を生かしてEclipse Projectに貢献してゆくとしている。また、次期Java関連製品として、Eclipse Projectの技術を利用した『WebSphere Studio Device Developer』をリリースする予定だという。

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