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米MontaVista、米XilinxのFPGA対応Linux提供を発表

2002年07月12日 14時05分更新

文● 編集部

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米MotaVista Softwareは、米XilinxのFPGA『Virtex-II Pro』に対応した『MontaVista Linux Professional Edition』を提供することを発表した。

『Virtex-II Pro』は、『IBM PowerPC 405』ベースのプロセッサを4基内蔵し、ギガビットシリアルトランシーバ、10MbitのオンボードRAMなどが搭載されているFPGA。ワンチップでプロセッサ、メモリ、シリアルトランシーバ、デジタルクロック管理などの機能を提供する。

『Virtex-II Pro』に『MontaVista Linux Professional Edition』が対応したことにより、組み込みLinux開発者はフィールドアップグレードや再プログラミングが可能なハードウェアをターゲットとした開発が可能になる。また、FPGAシステム開発者はLinux上での開発、製品化が可能になる。

今回の発表に伴い、MontaVista SoftwareはXilinxのAlliance Programに加入し、XilinxはMontaVista SoftwareのMontaVista Partner Programに加入する。

『Virtex-II Pro』に対応した『MontaVista Linux Professional Edition』は2002年第4四半期からMontaVista Softwareのプロダクトサブスクリプション契約に基づき提供される。

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