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ネクスターム、イーエルティ、モンタビスタ、シンクライアントを共同開発

2002年06月22日 17時37分更新

文● 編集部

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(株)ネクスターム、(株)イーエルティ、モンタビスタソフトウェアジャパン(株)は共同で、シンクライアント『Nexterm SE』を開発したと発表した。

『Nexterm SE』
『Nexterm SE』

『Nexterm SE』は、OSに『MontaVista Linux』を採用しており、ハードウェア開発は(株)ネクスタームと(株)イーエルティが行なっている。サーバ上のアプリケーションを利用するシンクライアント端末として開発されており、『Citrix ICA Cliant』を標準で搭載している。『Nexterm SE』のおもな仕様は以下のとおり。

  • CPU……StrongARM-206MHz
  • ROM……16MBフラッシュメモリ
  • RAM……32MB
  • ネットワーク……10BASE-T
  • I/Oポート……シリアル×1、USB×2、IrDA

『Nexterm SE』の販売は(株)ネクスタームを通じて行なわれる。価格はオープンプライス。(株)ネクスタームによると、サーバサイドでアプリケーションを実行することでPCワークステーションと比べてデータ管理やセキュリティ管理コストを低減することが可能になるといい、セキュリティや管理コスト低減といったニーズを持つ企業をターゲットに販売するという。

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