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ガジェットで自転車ライフをもっと便利に! 第5回

GPSで変わる自転車ライフ ハンディーGPS編

2008年12月05日 20時00分更新

文● 荻窪 圭

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地図を見ながら走ろう

 アウトドア用に作られているだけあって、Colorado 300の操作はすごくシンプルでいい。基本的に上方にあるローラー部(名前は「ロックン・ローラー」だそうな)とその左右の下にあるボタンだけで操作OK。片手で操作である。

この円形が「ロックン・ローラー」。ドーナッツ状のローラーの中には円形の十字キーがあり、中央には実行ボタンがある

 このローラーは十字キーにもなっているし、中央に実行キーがあるしで、iPodのクリックホイールみたいな感じで使える。もちろんローラーはメカニカルにちゃんと回るし、頑丈なので、グローブをつけたままの操作も問題ない。このローラーをぐるぐる回して表示する画面を選ぶのだ。

右上の「ショートカット」を押してローラーを回すとこのように項目を選べる

 まず「トリップコンピュータ」にして、表示をリセット。距離や時間、速度などをリセットする。積算距離だけ残しておけばOK。

走り始める前にトリップコンピュータをリセット。これはある程度走ったところの画面です

 GPS衛星の捕捉を確認したら、地図表示モードにしてスタートである。軌跡は自動的に記録されるのであとは気にしなくていい。

衛星の捕捉完了

地図表示にしてスタートしよう

 地図はローラーを回すことで拡大縮小するので、ほどよい縮尺を選ぶこと。地図画面の下に2つまで他の情報を表示できる。例えば、現在時刻と現在の速度とかだ。

 半透過型ディスプレーなので昼間はバックライトなしでも見えるが、ちょっと暗い。バックライトを付けたいときは電源ボタンを短押し。そしてローラーを回すとバックライトの明るさを調整できる。

上部にあるのが電源ボタン

電源ボタンを短押しすると(長押しすると電源が切れるので注意)、この電池残量やバックライト調節画面になる。バックライトは電池を大きく消耗するので注意

 今回は、府中の森公園と府中郷土の森博物館へ、旧甲州街道をぐわーっと走ってデジカメの作例を撮りに行き、帰りは多摩川サイクリングロードをどどーっと走って戻ってみた。

Colorado 300とともに多摩川サイクリングロードを走るぞ、の図

(次のページへ続く)

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