ナビはスマホを使うが
だが操作性には少しクセあり
ナビはスマートフォンを使います。ワイヤレス接続には対応していないので、車両とはUSBケーブルでつなげます。ボディーは大きいのですが、モニターは小さめなのでちょっと戸惑うことも。タッチパネルですが、センターコンソールのダイヤルでも操作可能です。ただし、かなりやりづらいので手で操作することになると思います。
静かで滑らか。余裕を感じるV6エンジンの走り
XT6を走らせて気づくのは、エンジンが静かで滑らかということ。振動は少なく、実に快適です。最高出力314馬力/最大トルク37.5kgf・mというスペックは、欧州車に比べると見劣りはしますが、3.6L 自然吸気V6エンジンは2.1トンの車体を滑らかに走らせます。
足回りは、姉妹機であるXT5よりも落ち着いた印象。さらにオトナの余裕でドライバーを魅了します。メルセデスともBMWとも、アウディを初めとする、数多ある3列シート6人乗りSUVの中で、最もオトナを思わせる乗り味。十分すぎるほどに十分な乗り心地と静粛性に、ただただ感服です。
そう、英国ともドイツとも、日本とも違う余裕。それがアメリカ車の魅力。その魅力を存分に味わえるキャデラック XT6。確かに大きいですが、大きいから得られる余裕をしっかり感じ取ることができました。
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