Hondaはハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」の事業化を決定。9月24日よりリース販売が始まった。リース価格は1台あたり月8~12万円。
ASIMOの技術を応用した独自のバランス制御
UNI-ONEは目的地や施設内など、特定のエリアで利用するモビリティとして開発された。移動の負荷を低減することで、足腰の不安から外出を控えていた方への貢献できれば、と語る。現時点では車椅子としての利用はできないそうだが、リハビリの一環になればと、医療機関と提携し試験運用しているという。
最大の特徴は、同社開発の二足歩行ロボットASIMOなどのロボティクス技術を活用し、座ったまま体重移動するだけで走行できること。速度は徒歩より少し遅い程度で、年齢を問わず利用できる。
最大の特徴は、起動中は左右2基のモーターのみで駆動するという点。前後だけでなく左右にも駆動し、その場で方向転換も可能だ。防水・防塵性能も高く、屋外での雨天でも利用できるとのことだ。
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