EX30の良い点 その4
パワフルで500kmを超える航続距離
EX30は、バッテリー容量とモーターの個数でいくつかのバリエーションがありますが、試乗車はリチウムイオンバッテリーの容量が69kWhの後輪駆動シングルモーター仕様。モーターの最高出力は272PSで、最大トルクは35kgf・m。1回の充電で560kmの走行が可能と謳います(WLTCモード)。とはいえ、日本の急速充電は現状「時間制」なので、1回の充電で溜まる電力は、どの車種でも「ほぼ一緒」だったりしますが……。
EX30の良い点 その5
Googleのアシスタントが使える
ナビ入力、エアコンの操作などの操作が音声コマンドで入力できるのは実に便利で快適。自身のGoogleアカウントと紐づけることもできます。大型のインフォテインメントディスプレイと合わせて、実にスマホライクなクルマに仕上げられています。逆にインテリアとあわせて、車を操作している感が薄いような気もしますが、使い勝手はとても良いので、そこは目をつぶろうと思います。
最後に走りについて。電気自動車あるあるですが、とにかく静粛性が高く快適。走りは従来のボルボとは異なる闊達そのものです。乗り心地もスポーティーな雰囲気に仕上げられています。寺坂さんも「大きさもちょうどよく、運転しやすいクルマですね」とのこと。一方、ワンペダル動作も可能で、最終的に完全停止することもできます。寺坂さんはワンペダル動作に慣れないようで、普通に走っていました。
都市部での電気自動車という印象。静かで荷物がたくさん乗り快適。「ボルボ、いいかもですね」と寺坂さんはお気に入りに登録されていました。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第688回
自動車
エンタメはスマホ任せの潔さ! スズキらしい“超実用主義”な「スズキコネクト」レビュー - 第687回
自動車
立体駐車場に入る質感重視のCX-30か、最新ITと広さのCX-5か? 価格がダブるマツダSUVの「罪深き比較検証」 - 第686回
自動車
便利装備は一切なし! 究極の実用性と乗り心地で勝負するルノー「グランカングー」の清々しさ - 第685回
自動車
【打倒アルヴェル】新型エルグランドが王者を超えた!? 自動車税も安くて「走り」が別次元な理由 - 第684回
自動車
往復で充電6回!? ホンダ「N-ONE e:」で東京〜セントレアを走破してわかった、軽EVのリアルなコスパ - 第683回
自動車
家族を乗せてサーキットへ!? 実用性と狂気を併せ持つ「GRカローラ 25式後期」の完成度 - 第682回
自動車
航続320kmでフル装備! BYDの軽EV「RACCO」は日本の軽自動車の“聖域”をどう切り崩すか - 第681回
自動車
Jeep「コマンダー」はガラガラ音も愛おしい。純ディーゼル搭載の7人乗りSUVが教えてくれる心のゆとり - 第680回
自動車
「OK Google」が軽自動車で使える感動。日産「ルークス」が激戦区で選ばれる3つの理由 - 第679回
自動車
330万円から!? マツダ新型CX-5が「今年のSUV最高傑作」と断言できる理由

























