NV200の特徴 その3
意外と快適な車内
商用車=シートが硬いというイメージがありましたが、思ったよりもフワフワして厚さがあり、座りやすかったです。
運転席のシートは前後スライド&リクライニングができます。しかし、助手席はリクライニングしかできません。また、後部座席は商用車のため固定です。
運転席足周りは広々とした作りになっているので、狭いと感じることはありません。ヘッドクリアランスは拳5個分と、十分なスペースがあります。
NV200の特徴 その4
各装備の使い勝手
運転席側の窓は手動ではなく、パワーウィンドウになっています。
ドリンクホルダーは丸型で、残念ながら紙パックは入りません。
カード入れはサイズが大きく、形は楕円形となっています。
グローブボックスにフタが付いていない&角度的に急ブレーキをかけると置いていた荷物が出てきそうです。これはちょっと残念なポイントでした。
その右側には、MAX3kgまでかけられるフックが付いています。高さ的に袋が床に着いてしまうので使いにくかったです。
センターコンソール部分にあるドリンクホルダーには、紙パックを入れることができます。紙パックを入れない場合は、ペットボトルが2本置けます。
NV200の特徴 その5
安心&大容量の積載量、走行性能
ドア内側には傷がつかないように、じゅうたん生地の布が貼られているのは◎。このおかげで、商品にも傷がつかないと仰っていました。
158cmの私が荷室に立つとこんな感じです。
実際に荷室に段ボールを積んでみると、こんな感じになります。広々としているので、車中泊も余裕でできると思います。ただ、内装が剥き出しなので、夏は暑く冬は寒いのです。
商用車の乗り心地は固いと言われることが多いですが、愛車のランドクルーザー76と比べてそんなに変わりはありませんでした。ちなみに、商用車の乗り心地が固くなってしまう理由は、荷物を大量に積むためにバネレートを高くしているためです。荷物を積んだ時の方が重心が下がり、走りやすくなるというわけです。
オーナーに聞くと、取り回しがしやすく、中華街などに段ボールを持っていく際はNV200が最高とのことでした。
今回は商用車のNV200をレビューしてきましたが、いかがだったでしょうか? この記事では最低限押さえておきたいポイントを、動画では重箱の隅をつつくように詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧ください。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第675回
自動車
街乗りは不便でも悪路走破性は最強! ファミリーカー目線で斬る「ジムニー ノマド」のリアルな実力 - 第674回
自動車
軽自動車なのにフラッグシップ級の充実度! 三菱・新型デリカミニの最新コネクテッド機能を徹底検証 - 第673回
自動車
【予算30万円台】車中泊もこなす神コスパ! 日産「ウイングロード」の中古を推したい3つの理由 - 第672回
自動車
さらばA110。プロが自腹買いする名車。最後の過激な限定車「アルピーヌ A110 R 70」の魔力 - 第671回
自動車
15年前のクルマと侮るなかれ! 燃費22.5km/Lの実力派、2代目ソリオを再評価する - 第670回
自動車
e-4ORCEでついに完成形へ! 35周年の日産のミニバン「セレナ」が選ばれ続ける理由 - 第669回
自動車
椅子が外れて広大な荷室に!? ルノー「グランカングー」は国産ミニバンとココが違う - 第668回
自動車
「NSXでキャンプ」は実在した!? テールゲートに荷物を詰め込むスーパーカー・アウトドアの衝撃 - 第667回
自動車
さよならMAZDA2。消えゆくマツダの看板小型車は「今こそ買うべき最強のホットハッチ」だった - 第666回
自動車
国産ミニバンに飽きたらコレ! クセ強なフランス車「ベルランゴ」は長距離ドライブの最高の相棒だった













