LFAのスゴイところ その2
高級感のある本革の内装! でもドリンクホルダーなし
車内は革の芳しい匂いが……。これが、本革の実力か! 鼻から目一杯空気を吸い込みました。
シート横には、スライド&リクライニングのボタンやレバー、シートヒーターのダイヤルがあります。
ハンドル右側には、ワイパーや変速の調整ダイヤル、走行モードのダイヤルが付いています。ハンドル左側には、ライトの調整ダイヤルやバックする際のスイッチがあります。ちなみに、ハンドルの素材はカーボンとなっています。
ハンドル前の左側には、メーターの設定変更をする際に使うボタンが付いています。
センターコンソール右側には、窓の曇り防止ボタンと車高を上げるボタン、エアコンの温度調整のボタンがあります。
ナビ下には、ラジオやCDなどのメディア操作ボタンが配置されています。
センターコンソール左側にはハザードスイッチがあります。運転席からは少し押しずらかったです。
今回も、ドリンクホルダーに紙パックを置けるかどうかのチェックをしようとしたところ……。なんと、LFAにはドリンクホルダーがありませんでした! ここまで潔いと、それはそれでGOODですね。
助手席シートを前に倒したところにあるスイッチは、リアのウィングを出すためのボタンです。LFAは、決まった速度になると自動でウィングが出てくる仕組みになっていますが、停車中に出したい場合はココのボタンを押せばOKです。
シートは座面を1番下げた状態にして、ヘッドクリアランスは拳3個分くらい。1番上げると、拳2.1個分くらいです。
シートベルトの胸に当たる部分の生地は分厚く、エアバッグになっています。触るとカシャカシャしていて、中に袋のようなものが入っているのが分かります。
LFAのスゴイところ その3
V10がどーんと鎮座するエンジンルーム
ボンネットとボンネットステーもカーボンなので、指2本で持ち上がるくらい軽いです。
重量配分をかなり意識してエンジンが作られているので、想像以上にコンパクトでした。
手組みの証であるハンドビルトのバッジを見ると、思わず「おおお!」という声が漏れてしまいました。お値段的に、家一軒を建てられるくらい高価なクルマではあるのですが、お値段以上の技術が詰まっているとオーナーさんが仰っていました。LFAは、「売れば売るほど赤字になる」とディーラーの方が言っていたそうです。
エンジンの音は、上品でいい音色という表現がしっくりきます。深みがあり、主張しすぎず、心地よい音です。エンジンをかけると表示されるスピードメーターがとてもスタイリッシュ!
パーキングの位置が足元左側にあるので、操作しにくいと感じました。でも、LFAに乗ろうという方は、そんなことは気にしないでしょう!
ということで、今回は雲上カー「LFA」をレビューしましたが、いかがだったでしょうか? この記事では最低限押さえておきたいポイントを、動画では重箱の隅をつつくように詳しく解説&若干辛口コメントもしているので、よろしければご覧下さい。
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