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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ 第392回

今や1億円近くで取り引きされるレクサス「LFA」を庶民の目線でチェック!

2023年12月24日 15時00分更新

文● 矢田部明子 写真●吉野健一 編集●ASCII

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レクサス

 クルマ好き女子の矢田部明子です。今回は、高級車ブランド「レクサス」が2010年12月~2012年12月にかけて、限定500台で販売をした「LFA」の特徴を3つに絞って紹介します!

 なんでも、販売当初は3750万円だったそうですが、現在、海外のオークションなどでは超高額(1億円超えとか)な価格がつけられているとのこと。矢田部が毎日一生懸命働いても買えない価格の車がどんなものなのか? ボディーを傷つけずに細心の注意を払ってレポートします。

LFAってこんなクルマ

レクサス

 レクサスのプレミアムスポーツシリーズ「F」の頂点に立つLFAは、世界超一級レベルの運動性能と、超一流の感性と官能を持ち合わせるスーパースポーツカーとして開発されました。世界で販売された500台のうち、日本での販売台数は165台のみで、予約受付開始から注文が殺到したということです。

 フロントミッドシップに搭載されたV型10気筒4.8Lエンジンは、最高出力412kW、最大トルク480Nmと、かなりハイパフォーマンスなものになっています。

 余談ですが、オーナーさんは約5倍の抽選に当選して購入したそうです。

レクサス「LFA」の主なスペック
サイズ 全長4505×全幅1895×全高1220mm
ホイールベース 2605mm
車重 1480kg
エンジン 4805cc V型10気筒DOHC
最高出力 560ps(412kW)/ 8700rpm
最大トルク 480N・m(48.9kgf・m) /7000rpm
価格 3750万円

 それでは、細かくチェックしていきましょ~♡

LFAのスゴイところ その1
バットモービルのようなカッコイイ外装

レクサス

 今回レビューするのはマットブラックのボディー色ですが、中古車市場ではかなり人気があるとのこと。ちなみに、オーナーさんは傷がつかないように透明のフィルムを貼っています。

レクサス

 バットマンが自家用車で乗っていそう、というのがフロントの印象です。映画に出てきそうな超カッコイイデザインです!

レクサス

 エアーを流すために、レクサスのエンブレムの中は穴が空いています。こういった部分からもこだわりと、世界一級レベルのスポーツカーと名乗るだけのことはあるなと感じました。

レクサス

 ボンネットも2ヵ所ほど穴が空いています。手をかざすと、あったかい空気が……。ここに水が入ると故障してしまう可能性が高いので、洗車の際は拭き掃除をするそうです。

レクサス

 サイドにも、ラジエーターを冷やすための通気口があります。ちなみに、ラジエーターのダクトは、リアに抜けるように作られています。

レクサス

 ウィンカーの出っ張りは、視認性を良くするためにウィンカーを真横に付けたくないという、作り手の思いが込められています。

レクサス

 Fのエンブレムは、なんと、チタンで削り出し! 手間ヒマかかっています。

レクサス

 ドアハンドルは窪みの中にあり、近くに寄らないとどこにあるのか分かりません。

レクサス

 トレードマークの1つでもある、逆三角形の3本出しマフラーがGOOD! リアスポイラーはオーナーさんがオプションで付けているそうですが、お値段は3万円程だそうです。意外にお求めやすい価格なことに驚きです。

レクサス

 LFAのマークは、装着してもしなくても値段は変わらないということです。私なら、間違いなく装着します(貧乏性)。

レクサス

 羽がニョキっと出てくると、パールブラックの床面が見えてとてもカッコいいです。このさり気なさが素敵……。

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