SUVらしい収納スペースの多さ
ゆみちぃ部長のクルマ選びで最重要項目が荷室の大きさ。まずは大きなバックドアを開けるのですが、このコンパスから、国産車ではおなじみのハンズフリーのパワーリフトゲートに対応しました。「これ、便利なんですよね。でも動かない時もあったりして……」と言いながら、ゆみちぃ部長は自慢の美脚を露わに、バンパー下を抜き差し動作。すると、サクッとオープン。「おぉ、すごい! 一発で開いた!」と大喜びです。「これって、上手く開くクルマと、そうでないクルマがあるんですよね」とゆみちぃ部長は自らの経験を語ります。
ラゲッジスペースの広さは流石のひと言。ちょっと外しづらいトレーを取り除き後席を倒すと、さらに広大な空間が出現します。しかもフルフラット! 「これは寝られますよ。車中泊いけそうです」とゆみちぃ部長は鋭くチェック。そこでやってまいりましたASCII.jp名物「ラゲッジスペースで女子の寝っ転がりカット」をパチリ撮影。
ラゲッジから出て、バックドアを閉めようとするゆみちぃ部長ですが身長161センチとやや小柄な彼女的に、大きくて重たいドアを閉めるのはひと苦労です。ですがJeepは、なんと側面にクローズボタンを用意。小柄な方でも手を伸ばすことなく、カンタンにバックドアを閉めることができるではありませんか! 「これは便利! めっちゃイイ」と最大級の称賛を贈るゆみちぃ部長。こうして何度も美脚を出し入れしてはドアを開け、側面のボタンを押して閉めるという動作を繰り返していました。
友達と一緒におでかけしたいゆみちぃ部長的に、後席の広さは「おもてなし」に重要なポイント。「大きな車なだけあって、とても広いですね」とゆみちぃ部長は笑顔です。その笑顔をより一層輝かせたのが、USB充電ポート。「AタイプとCタイプの両方ある!」と鋭くチェック。最近の輸入車はType-Cを装備するのが当たり前になりつつあります。さらにAC100V出力端子を発見! 「凄い! ヘアアイロンが使える! ロケ車みたい。コレいいですよね、社用車はコレにしましょうよマネージャー!」と、部員たちに粗相がないかの監視役として同行されているマネージャー氏におねだりまで。こうしてゆみちぃ部長はスマホを、マネージャー氏もノートパソコンの充電器をJeepに繋ぎ、楽しいい後席ライフを堪能したのでした。
そんな後席の乗り心地は「ゆったりしてイイです」と満点二重丸とのこと。「乗り心地も硬くもなく柔らかくもなくちょうどイイ。シートの素材もゴージャスですから、満足度が高いです」とご満悦。「それに走行中の静粛性も高くてイイですね」とのこと。革の質感も欧州車とも日本車とも違うようで汚れてもサッと拭き取れば綺麗になりそう。Jeepコンパスの後席、文句ナシです!
それでは運転席をチェックしてもらいましょう。「思ったより現代的」というのがゆみちぃ部長のファーストインプレッション。部員Sも部員Kも、ほとんど日本車や欧州車と変わらない装備に「俺の知ってるアメ車じゃない!」と驚くばかりです。ステアリング中央には、Jeepブランドとしては初となる角型のエンブレムがつきました。機能面としては、これまたJeepとしては初となるオートブレーキホールド機能を搭載。電子サイドブレーキは、Pレンジに入れると自動的にかかり、そのままDレンジにしてアクセルを踏むと解除される仕様です。このあたりの動作はメーカーによって違ったりします。部長が憧れるMINIも最近電子サイドブレーキ化しましたが、シフトとは連動していません。
「このモニター、すごく大きくてイイ!」と指さすのは、10.1インチのタッチパネルモニター。さすがiPadの国と感嘆の声をあげます。確かに見やすくてイイのですが、残念ながらナビソフトがイマイチ。スポット名を入れてもサジェストされるのは謎の場所で、住所を入れた方が早くて確実。これは輸入元も認識しており、今後改善していくとのこと。現状は車両とスマホを接続しアプリを使った方がイイでしょう。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第660回
自動車
【鼻血レベルの完成度】GRヤリスが「26式」へ進化! ステアリングとタイヤだけのためにここまでやる!? - 第659回
自動車
排気量アップでプラス38万円はバグ!? トヨタの良心「カローラクロス GR SPORT」がコスパ最強な理由 - 第658回
自動車
補助金マジックで話題のホンダ「Super-ONE」は340万円払って買う価値はある! - 第657回
自動車
あのジムニーノマドより小回りが利く!? 街乗りに最適すぎるスズキのEV「eビターラ」 - 第656回
自動車
日本で10番目に売れている輸入車がスウェーデンのボルボ「V60」って知ってた? - 第655回
自動車
ミニバンのオラオラ顔に疲れた人へ。フランスの癒やし系、ルノー「グランカングー」という選択肢 - 第654回
自動車
200万円台で狙えるアウトランダーPHEV(2代目) 現行型が出た今が大チャンス!? - 第653回
自動車
3列シートで6人乗車も! 極上オーディオ完備のベンツ「GLE」が家族持ちにもぶっ刺さる3つの理由 - 第652回
自動車
【驚愕】遺体は法律上「物」扱い!? 霊柩車が普通免許で運転できる意外すぎる理由 - 第651回
自動車
【ランクル250と何が違う?】約500万円高いレクサス「GX550」に乗ってわかった“価格差の正体”
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
自動車
JEEP初のEV「アヴェンジャー」日本上陸! 航続距離486kmで日本のEV市場への起爆剤になるか自動車
若者に人気のジープ「ラングラー」が6年ぶりの改良&価格が下がって買いやすくなった自動車
砂漠も山道も走れるJeep「WRANGLER SAHARA」は東京砂漠も楽勝だ!自動車
世界最大級のカーフェス「FUEL FEST2023」でハリウッド俳優と日本のアイドルが邂逅自動車
イタリアの血統を受け継ぐハイテクJeep「レネゲード 4xe」自動車
SUVとは違うのだよ! Jeep「ラングラー アンリミテッド ルビコン」は街乗りもいける本格クロカン自動車
あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ




















