クルマ好きアラサー女子の矢田部明子です。今回はスズキの「スペーシア」についてレポートしていきたいと思います。1週間乗ってみて分かった、良かったこと&悪かったことを、包み隠さずお伝えいたします。購入を検討されてらっしゃる方は、ぜひ参考にしてみてください!
スペーシアは沢山の荷物を積むことができ、日常使い&家族や友達とのお出かけなど、使いやすさを追求した車です。軽スーパーハイトワゴンというジャンルの中で、常に売り上げ上位の人気車種となっています。スペーシアには大きくわけて3グレードがラインナップされており、わくわく楽しさのあるカジュアルなデザインの「スペーシア」、圧倒的な迫力と存在感のあるデザインの「スペーシアカスタム」、アウトドアテイストあふれるタフでアクティブなデザインの「スペーシアギア」があります。それぞれのモデルは、デザインテイストが変わるものの、広さや利便性などは共通しています。
ということで、1番可愛いと思った「スペーシア HYBIRID X」に試乗してきました!
| スズキ スペーシア HYBIRID X(2WD) 主なスペック |
|
|---|---|
| サイズ | 全長3395×全幅1475×全高1785mm |
| ホイールベース | 2460mm |
| 車重 | 870kg |
| エンジン | 660cc 水冷直列3気筒VVT |
| 最高出力 | 52PS(38kW)/6500rpm |
| 最大トルク | 60N・m(6.1kgf・m)/4000rpm |
| 価格(税込) | 152万4600円~ |
それでは、細かくチェックしていきましょう!
スペーシアの魅力1 スライドドアの便利機能
軽ハイトワゴンに欠かせないのが「スライドドアの便利機能」です。N-BOXやタントなど、スペーシアの競合車にはメーカーならではのスライドドア機能が付いています。ということで、スペーシアのスライドドア機能をチェックします。
スペーシアの良いところは、一番下のグレード以外は「両側スライドドアが標準装備」なことです。オプションで付けなくてもいいのはうれしいですね。
パワースライドドアを閉めている途中に、電子キーで施錠ボタンを押すと「閉まりきるのを待つ→施錠をする」という手順を踏まなくても自動でロックできます。パワースライドドアは挟み込みを防ぐためにゆっくり閉まるようになっているので、スライドドアが閉まるまでロックをかけるのを待たなくてよいというのがポイントです。
ほかには、ドアノブに付いている黒いボタンを押す&ドアノブをガチャッと引っ張ると自動で開閉してくれるなど、色々な便利機能が搭載されています。
写真のように、自動で閉まるパワースライドドアに挟まれても、障害物に当たると閉めるのを中止するようになっているのでお子様がいるご家庭にも安心です。実際に挟まれてみましたが、まったく痛くなく、ギュッと手で押されたくらいの力でした。
スペーシアの魅力2 乗り込みやすく
居住性もバツグン
窓が大きいので車内に自然光が降り注ぎ、明るく過ごしやすいので気持ちがいいです。フロントガラスはUVカットのみならず、赤外線カットもしてくれるので、夏の日のジリジリした暑さ対策にもなります。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第660回
自動車
【鼻血レベルの完成度】GRヤリスが「26式」へ進化! ステアリングとタイヤだけのためにここまでやる!? - 第659回
自動車
排気量アップでプラス38万円はバグ!? トヨタの良心「カローラクロス GR SPORT」がコスパ最強な理由 - 第658回
自動車
補助金マジックで話題のホンダ「Super-ONE」は340万円払って買う価値はある! - 第657回
自動車
あのジムニーノマドより小回りが利く!? 街乗りに最適すぎるスズキのEV「eビターラ」 - 第656回
自動車
日本で10番目に売れている輸入車がスウェーデンのボルボ「V60」って知ってた? - 第655回
自動車
ミニバンのオラオラ顔に疲れた人へ。フランスの癒やし系、ルノー「グランカングー」という選択肢 - 第654回
自動車
200万円台で狙えるアウトランダーPHEV(2代目) 現行型が出た今が大チャンス!? - 第653回
自動車
3列シートで6人乗車も! 極上オーディオ完備のベンツ「GLE」が家族持ちにもぶっ刺さる3つの理由 - 第652回
自動車
【驚愕】遺体は法律上「物」扱い!? 霊柩車が普通免許で運転できる意外すぎる理由 - 第651回
自動車
【ランクル250と何が違う?】約500万円高いレクサス「GX550」に乗ってわかった“価格差の正体”










