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純情のアフィリア電脳部<はみ出し版> 第26回

純情のアフィリアが日産の歴史と最新フェアレディZ&GT-Rを学ぶ!

2021年06月09日 18時00分更新

文● ASCII 写真●髙橋 智

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横浜の日産グローバル本社ギャラリーに行ってきた!

 アイドルがデジタルガジェットのことを勉強したり語ったりしちゃう「純情のアフィリア電脳部」。5月26日発売号の「週刊アスキー特別編集 週アス2021June」では、日産グローバル本社ギャラリーを訪問!

 ITと切っても切り離せない、最新テクノロジー満載の電気自動車(EV)や自動運転化技術について、いろいろ体験しながら学んできた様子をぜひ本誌でチェックしてほしい。

 そしてこのウェブ版では、日産グローバル本社ギャラリーで見学できる日産車の歴史を学びつつ、テンション爆上げ(主に男性スタッフ陣)な超人気スポーツカー「フェアレディZ」と「NISSAN GT-R」も体験してきた様子をお届けしよう。

「純情のアフィリア」とは

 萌え業界の2大メーカー、志倉千代丸と桃井はるこがダブルプロデュースし、アニメ楽曲のタイアップなども多数担当している学院型ガールズ・ボーカルユニット。葉山カナ、雨宮セラ、桜田アンナ、優希クロエ、東城アミナ、渚カオリ、夏目ベール、そして電脳部部長の寺坂ユミ、という個性的な8人のメンバーが所属している。最近ではTVアニメ「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」のオープニングテーマを担当。アイドルファンはもちろん、アニメファンにとっても注目の存在だ。

日産 グローバル本社ギャラリー

●住所:神奈川県横浜市西区高島一丁目1番1号
●営業時間:10:00~20:00(※休館日不定期)

 常時約40台の車両が不定期に入れ替わりつつ展示。予約制ではないため好きなタイミングで訪問できる。子ども連れでも楽しめるように様々な企画やイベントも実施されている。

今回は免許選抜!
憧れのクルマに乗ってみよう!

 今回の参加メンバーは部長の寺坂ユミ、葉山カナ、桜田アンナの3人。

葉山カナ

●Twitter→@kana_afilia

桜田アンナ

●Twitter→@kana_afilia

寺坂ユミ

●Twitter→@129Ym_afilia

──本誌では電気自動車(EV)と自動運転化技術の話を中心にいろいろ体験してもらったけど、せっかくギャラリーを見学させてもらったので、今回はそのほかの魅力的な展示をいろいろと体験してもらいましょう!

3人 よろしくお願いします!

日産 あらためましてよろしくお願いいたします。このギャラリーは予約制ではなく、どなたでもお越しいただけるので車に興味がある方はもちろん、あまり車に興味がなかったり、小さなお子さま連れの方でも遊べる場所にもなっているんです。

カナ どんなことをやってるんですか?

アンナ アンナも遊べますか!?

日産 今はこの状況下であまりないのですが、たとえばモータースポーツ「SUPER GT」の開催日は現地と繋いで中継しています。あとは、サッカーのパブリックビューイングとかもやっています。

ユミ サッカー? なんでですか?

日産 日産はJリーグの横浜・F・マリノスをサポートしているんです。それもあってサッカーのパブリックビューイングを実施してます。あと、実はお子さま向けの夏休みの自由研究教室なども開いています。

カナ 自由研究、いいですね!

日産 小さなお子さまに楽しく受けていただいています。ただ車を見ていただくというよりは、車を通して楽しい環境や思い出を作っていただきたい、という場所になっています。

ダットサンを知っているか!?
長く深い日産の歴史を学ぶ

ユミ 本誌ではEVとか最新の自動車の話でしたけど、歴史コーナーとかもあるんですよね。

日産 このギャラリーの中で「歴史」をテーマにした場所は2ヵ所あります。まずはこの大きなエンブレムの横。ここに歴代のエンブレムを展示しています。

アンナ え、名前!

カナ 「ダットサン」?

日産 すぐ気づかれましたね! 実は今の「NISSAN」というブランドの前に「DATSUN(ダットサン)」という名前からはじまったんです。このエンブレム動物をモチーフに作られているんですがわかりますか?

カナ ウサギ!

日産 正解です。そうなんです、ウサギをモチーフに作られているんです。

ユミ なんでウサギなんですか?

日産 「ダットサン」の「ダット」を漢字で書くと「脱兎」で、逃げるウサギのように速いという意味があります。なのでウサギがエンブレムに用いられているんです。

アンナ めっちゃかわいい!

日産 そして、その隣からが「NISSAN」の歴代エンブレムとインフィニティのエンブレムがございます。皆さんのよく見る「NISSAN」のエンブレムはどれですか?

アンナ・ユミ これ!

カナ これ、かな?

日産 ありがとうございます。みなさん、太陽のようなエンブレムを選んでいただいてますね。実は昨年、エンブレムが変わったんですよ。まだ、こちらにはないのですが、こちらのピンにあるようにくるっと囲まれてるというイメージです。

カナ この新しいエンブレムは車につくんですか?

日産 そうです。昨年発表されたアリアのほか、発売中の新型ノートに付いています。

ユミ このエンブレムコーナーにも新しいエンブレムは追加されるんですか?

日産 そうですね、間もなくです。

ユミ もう1ヵ所はさっき通ってきた壁のところですかね?

日産 そうです。壁に日産の歴史を描いて、ご案内しています。

アンナ めっちゃレトロな車が載ってる。

ユミ ここは急に博物館みたい!

日産 実はこの壁面にある写真は、全部実物サイズになってます。

3人 え!?

ユミ このちっちゃいのも! これ大きい男性の人とか乗れるの!? でも可愛い!

日産 今とはだいぶ異なるデザインですが、これもまたステキなものになっていますよね。

カナ すんごいかわいいし、これ欲しい。

ユミ カナちゃん、乗ってみなよ。

カナ こうかな(笑)

──めっちゃいい感じ(笑)

日産 ほかにも歴代スポーツカーの歴史なども紹介させていただいています。

アンナ ゼッケンが23番!

──23号車っていうのは2と3で日産だからだよ。

日産 そうなんです(笑)

アンナ え! すごっ!

ユミ あ、トロフィーもある! 24時間……レース?

日産 24時間走りっぱなしのレースのトロフィーです。

──24時間レース知らない?

カナ 24時間ってトイレどうするんですか?

日産 さすがに何人かで乗り継いでやります。ちなみに、レース中に壊れたところはピットで修理して、すぐにレースに戻るんです。

ユミ めちゃくちゃすごいじゃん!

アンナ こういうのってタイヤ換えるの早いイメージ。

日産 レースだとタイヤ交換は数秒の世界ですね。

カナ そういう話を聞いてるとスポーツカーって、やっぱり憧れますよね。

──じゃあ、その流れでスポーツカーを見せてもらいましょう!

名車中の名車「フェアレディZ」の運転席に座った!

フェアレディZ NISMO 写真:栗原祥光

日産 ではまずはこの「フェアレディZ」から簡単にご説明しますね。

ユミ いきなりオーラがすごい。

日産 先程の歴史のコーナーでも紹介しているのですが、すごく長い歴史を持っているんです。1969年が「フェアレディZ」としての初代なので50年以上前に「大衆の憧れの車」として登場したスポーツカーなんです。

アンナ そんな歴史的なスポーツカーなんですか!

日産 せっかくなので乗ってみますか?

カナ 乗りたい!!

日産 ではこの赤いほうの車両にしましょうか。運転席に座ったらスタートボタンを押してみてください。

ユミ 光り出した!

日産 そうなんです。こうやって赤く光る演出で「運転を始める高揚感」を演出をしています。

カナ めっちゃかっこいい! ウチ、似合ってる?

ユミ 似合ってるよ。銀座にいそう(笑)

日産 中央のナビゲーションの上に3個のメーターがついていますが、これも「フェアレディZ」が代々受け継いでいるデザインなんです。この変わらず大事にしている「3連メーター」が特徴の一つで、今まで歴代の車両もすべて3連メーター付きです。

ユミ こだわりが詰まってるんですね。

アンナ 運転席の隣にあるのはなんですか?

日産 シフトレバーですね。先に見ていただいた電気自動車のシフトと比べるとかなり違いますよね。

──ちなみに今、カナちゃんが握っているハンドルのところにあるのが「パドルシフト」っていって、それでギアを上にあげたり下げたりもできるよ。

日産 今乗っていただいているフェアレディZはマニュアル車ではないんですが、マニュアル操作を体感できる仕様になっています。なお、ほかに展示しているNISMOというグレードですとマニュアル車のご用意がございます。

カナ さっきの白いやつか!

──レース好きだと「NISMO」と言われるとワクワクしちゃいますね。

ユミ 編集者さんのテンションもさっきから高くなるくらい、フェアレディZってすごいってことですね。

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