新車を買った情報2021第74回

マツダ ロードスターRF 維持費は年間42万円でした

文●四本淑三 編集● ASCII

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■自動ブレーキの割引は今年でおしまい

 その保険料ですが、やはりロードスターはスポーツカーにしては安い。これは等級が上がって更に実感するところですが、スポーツカーとしては珍しく自動ブレーキが付いているのもその理由です。

 自動ブレーキ装着車には、保険料が一律9パーセント値引きになる「ASV(アドバンスド・セーフティ・ビークル)割引」「AEB(衝突被害軽減ブレーキ)割引」と呼ばれる制度が適用されます。これは2018年に始まったものですが、ちょうどロードスターは2018年の商品改良で自動ブレーキを含む運転支援システム「i-ACTIVESENSE」が搭載されましたから、バッチリ割引対象に。ラッキーだったのであります。

 ただし割引が効くのは、自動ブレーキ付きとなったクルマの販売が始まってから3年間のみ。買ってから3年ではありません。だからどちら様のロードスターも、割引は2021年でおしまい。

 そして次の契約からは、その間の事故データに基づく料率で保険料が決定するはずです。一律に割引かなくても、もう自動ブレーキの効果を含んだ保険料に更新されているのだから良かろうという事です。

 つまりロードスターの安全装置に効果があれば料率は下がる、なければ上がる。私としては料率を上げないよう、これまで以上に安全運転に勤しむ所存ですが、ロードスターの安全装置、たまに止まっちゃうんですな。

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