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新車を買った情報2019 第39回

マツダ ロードスターRF納車から1年でわかった良い点悪い点

2019年12月29日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集● ASCII

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均燃費は17.78km/L

 12月20日時点の走行距離は1万9412km。購入前はせいぜい乗って5000km程度と考えておりましたから、予想外に距離が伸びました。その理由はただ乗っているだけで楽しいから。つまるところ、このクルマを買って正解だったということであります。

 その間、故障もなく、手動変速機仕様にはリコールもなく、交換したのはエンジンオイルとオイルフィルターのみ。それに税金とガソリン代を足したのが維持費ということですから、さすが日本車、余計な金も手間もかかりません。

 平均燃費はリッターあたり17.78km。これは満タン法でデータを取り始めた3月8日から12月3日までの数字で、スタッドレスタイヤ装着時の距離計補正も行なったものです。その間に1万8057.9kmを走行して、消費したハイオクガソリンは1015.16リットル。ガソリン代は計15万3003円でありました。

 このリッター18km近い燃費は、信号や交差点の少ない北海道の道路環境ゆえのことでしょうが、同じ環境を走る小型ハイブリッド車と比べても大きな差はありません。ハイブリッドは減速時に捨てるエネルギーを拾って、収支を改善する仕組みですから、ストップアンドゴーが少なければ差がつかなくなる。さらに気温が下がるとバッテリーに溜め込んだ電力もロスしてしまう。

 ですから、燃費を気にするのであれば、そこそこパワーのあるエンジンを積んだ軽いオープンカーも楽しいものですよと、私はみなさんに言いたい。問題はつい走り過ぎてしまうことですが。

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