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新車を買った情報2019 第39回

マツダ ロードスターRF納車から1年でわかった良い点悪い点

2019年12月29日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集● ASCII

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シフトの入りにくさも解決

 難といえば、納車直後の1速と2速の入りづらさには、まことに往生いたしました。交差点で1速に入らず、後ろからクラクションで急かされることもしばしば。ニュートラルに戻して何度か入れ直せば入るのですが、これは方々で喧伝されているシフトフィールを云々する以前の問題であって、思い起こせば当時、私はかなり腹を立てておりました。

 わざわざ手動変速機付きのクルマを選ぶのは、エンジンの回転を右足で直接操作しながら、変速操作を楽しみたいということでありますから、こんな不始末なシフトでは意味がない。だったら電気自動車で人柱になった方が良かったなあ、などと思い充電スタンドのリサーチを始めたくらいであります。

 ただ、夏を迎える頃には、まったく入らないということはなくなりました。これは気温が上がってミッションオイルの粘度が下がったからと考えていましたが、再び気温が氷点下になった近頃でも問題なくスパスパ入る。これは摺動部のアタリが付いたということでしょう。ただ氷点下2桁台にもなると、駆動系が温まるまでは、なにか鋭角なものに擦れている感触が伝わってきます。このあたりはギアオイルを交換しながら様子を見ていくつもりです。

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