Sandra 2010
まずはCPUの演算能力など各種要素を細かく計測できるSiSoftwareの「Sandra 2010」から「プロセッサの演算パフォーマンス」と「マルチメディア処理」を実行した。スコアを1コア1動作クロックあたりの数値に換算して見ると、どの要素もすべてのCPUでほぼ近い数値になっている。そのため、新CPUはほぼクロックアップ分のパフォーマンスアップが行なわれていることがわかる。
Sandra 2010 プロセッサの演算パフォーマンス better→
Sandra 2010 マルチメディア処理 better→
CINEBENCH R10
3DCGレンダリングの速度を計測する「CINEBENCH R10」では、L3キャッシュを搭載するPhenom IIシリーズのほうがクロック単位のパフォーマンスが高い傾向が見られる。このベンチのように、実アプリにおいては大容量L3キャッシュを搭載するPhenom IIシリーズのほうがAthlon IIよりも良好な結果を残す場合が多くなるだろう。
CineBench10(単位:score) better→
(次ページへ続く)
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