万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第150回
Nothing「CMF Clip Pro」
耳に優しっ。しかも使いやすっ! “3点でしっかり”支える、CMFの「オープンイヤー型イヤホン」が好きです。
2026年09月19日 18時00分更新
私が「CMF Clip Pro」を推す理由
【推しポイント1】
3点式クリップ、チタンワイヤー採用で耳のどこにでもつけられるぞ!
長時間のイヤホン装着で「耳の穴や付け根が痛くなった……」という経験がある方は多いですよね。その点、本機は装着感に対するこだわりが強いところがポイントだと思います。
まず最大のポイントが、人間工学に基づいて作られた「3点式クリップ」。圧力が耳の1箇所に集中しないよう3点でバランス良く分散して支えるため、長時間の装着でも特定の部分が痛くなりにくい設計になっています。
さらに、C字型ブリッジの内部には柔軟性と復元力に優れた「0.5mmチタンワイヤー」を採用。さまざまな耳の形にしっかりフィットし、何度着脱を繰り返しても形状をキープしてくれます。肌に触れる部分には肌触りの良いTPU素材が使われていて、汗や皮脂によるベタつき感を抑えてくれるのも嬉しいところ。
個人的に耳たぶにピアスっぽくつけると一番音がよく聞こえる&装着感もよかったと思います。
【推しポイント2】
音質も意外とよかった! 10.8mmデュアルマグネットドライバーとアプリ連携
構造上、耳の穴を塞がないオープンイヤー型イヤホンは「音が軽くて低音が抜けやすい」「全体的に音質が貧弱に聴こえる」というのが従来の弱点でした。しかし、本機はその課題をクリアするためのスペックがしっかりと揃っている印象。
音響面には10.8mmのデュアルマグネット・ダイナミックドライバーを搭載。さらに、低音域を自動で補強する「Ultra Bass Technology」を備えており、オープン型で逃げがちな低音の響きや深みをしっかり底上げしてくれます。実際に聴いてみると、ベースやドラムのキック音もちゃんと響いており、物足りなさはさほど感じませんでした。
また専用アプリ「Nothing X」を使えば、イコライザーで自分好みの音質にチューニングしたり、「Ultra Bass」の効き具合をレベル調整したりできます。「楽曲に合わせて重低音を強めたい」「Web会議やPodcast用に声を聴きやすくしたい」など、聴くコンテンツや好みに合わせてサウンドを自分好みにカスタマイズできるのもポイントですよ。
【推しポイント3】
ケースのスマートダイヤルや物理ボタンが面白い機構!
もう1つユニークだと思ったのが、充電ケースに搭載された回転式の物理ダイヤル「Smart Dial」です。
直感的にダイヤルを回したり押し込んだりすることで、音量調整や再生・停止、曲送り、ペアリングなどの操作が行えます。
スマホとかで操作すればいいんじゃね、と言われればそこまでなのですが、このダイヤル、動かすたびにカチッという手応えがあるので、どう操作したかが分かりやすいです。物理的なスイッチが好きな人はニヤリと感じるポイントかも。
さらにイヤホン本体にも物理ボタンが配置されており、手袋をしているときや運動中で手が濡れているときでも確実な操作が可能です。
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