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これは大人も乗りたい! ヤマハの四輪バギー「GRIZZLY 110」、国内向けに登場

2026年05月11日 12時00分更新

文● モーダル小嶋/ASCII

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ヤマハ、国内向けATV「GRIZZLY 110」を11月25日に発売

 ヤマハ発動機販売は、ATV(四輪バギー)のユースモデル「GRIZZLY 110(グリズリー110)」を、11月25日から発売する。価格は60万5000円。受注生産モデルで、初回受注期間は5月11日から5月25日までとなる。

 ATVは、北米を中心にレクリエーションやスポーツ走行、農業などの軽作業まで幅広く使われている乗り物だ。今回国内導入されるGRIZZLY 110は、10歳以上を対象とし、レクリエーションを中心に走行を楽しめるモデルとして位置づけられている。

112cm3エンジンとCVTで、扱いやすさを重視

 GRIZZLY 110は、112cm3の空冷SOHC 4ストロークエンジンを搭載する。中低速トルクを重視した扱いやすい性能特性としており、FI(フューエルインジェクション)を採用することで高い始動性も備えた。

 トランスミッションには、アクセル操作に集中しやすいCVT(Vベルト)自動無段変速機構を採用。さらに、工具不要でアクセスできるエアフィルターや、空冷ならではのシンプルな構造により、メンテナンス性にも配慮している。

大径タイヤと専用足回りでオフロード走行にも対応

 足回りでは、フロント外径19インチ、リア外径18インチの大径タイヤを採用。オフロード走行を重視したATV専用タイヤを装備し、前後サスペンションとあわせて、軽快なハンドリングと走破性を実現しているという。

 前後ブレーキには、制動力を確保しながら摩耗が少なく長寿命なドラム式を採用した。レクリエーション向けとはいえ、路面状況が一定ではないオフロードを走るための基本装備はしっかり押さえている。

大人も乗れる車格、出力調整や前後キャリアも装備

 GRIZZLY 110はユースモデルながら、フットボードやハンドル幅などの乗車スペースを広めに設定し、日本人の成人でも快適に乗れる車格を実現しているという。10歳以上を対象としつつ、親子で楽しむ用途も想定しやすい設計といえる。

 また、初心者の運転時にも出力調整がしやすいスロットルリミッターを備えるほか、リアドラムブレーキやリアスプロケットを保護するガードをリアアームに装着。さらに、5kgの積載が可能な前後キャリアも標準装備する。カラーはアーマー・グレー。

 販売は全国のATV取扱店で実施され、購入についてはウェブサイト掲載のATV取扱店への問い合わせが案内されている。

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