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あのクルマに乗りたい! 話題のクルマ試乗レポ第605回

「EVでの遠出は不安」が「楽しい」に変わる!? アリアで往復1600km走ってわかった、アプリ連携の絶大な安心感

文●鈴木ケンイチ 編集●ASCII

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安心&便利な基本機能も充実

 最後に、NISSAN Connectには、安全や安心に関する基本的な機能も数多く用意されています。万一の事故や故障時に対応する「SOSコール」や「プロパイロット緊急停止支援システム(SOSコール機能付き)」や、クルマへの悪戯や異常を教えてくれる「カーアラーム通知」、メンテナンス時期を知らせる「メンテナンス通知」といったものです。

【まとめ】旅の計画とサポート、振り返りに大活躍

 今回のロングドライブでNISSAN Connectは、計画立案から目的地への案内、充電設備の検索、振り返りのレポート作成にまで、大車輪の活躍を見せてくれました。有料サービスですが、地図更新費用と多彩な便利機能の内容を考えれば、割高には感じられないはずです。

「ドライブ履歴」は、走行距離や走行時間、電費などが記録に残る

 特に電気自動車へのサポートは、内容が充実しています。急速充電器の情報と、充電を加味したカーナビのルート案内は、なくてはならないサービスです。

 日産の説明動画では、「お客様加入継続率95%」と説明されています。しかも、この数字は、電気自動車だけでなく、ハイブリッド車でも同様というから驚きです。日産車オーナーになったのであれば、ぜひとも加入を検討したい機能です。新車だけでなく、最近のモデルであれば中古車でも利用が可能とのことなので、ぜひチェックしてみてください。

■関連サイト

筆者紹介:鈴木ケンイチ

 

 1966年9月15日生まれ。茨城県出身。国学院大学卒。大学卒業後に一般誌/女性誌/PR誌/書籍を制作する編集プロダクションに勤務。28歳で独立。徐々に自動車関連のフィールドへ。2003年にJAF公式戦ワンメイクレース(マツダ・ロードスター・パーティレース)に参戦。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。見えにくい、エンジニアリングやコンセプト、魅力などを“分かりやすく”“深く”説明することをモットーにする。

 最近は新技術や環境関係に注目。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。毎月1回のSA/PAの食べ歩き取材を10年ほど継続中。日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 自動車技術会会員 環境社会検定試験(ECO検定)。


 
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