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新車を買った情報2020 第61回

マツダ ロードスターRF 熱いレザーシートとの戦い

2020年09月05日 12時00分更新

文● 四本淑三 編集● ASCII

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■150円のゴザが値段以上の効果を発揮

 去年のシートカバーは失敗でしたが、収穫もありました。それはシートと身体の間に空気さえ流れれば、問題は解決するという事です。

 で、今年買ってきたのは、近所のホームセンターで安売りしていた150円のゴザ、そして500円ほどの網であります。これでシートとの通気性を確保して、空冷効果が得られるか確認しようというわけです。

 まず座面に敷くゴザ。これはDCMブランドで売られている「い草 馬蹄クッション 愛染 約38×36cm」というもの。表面の素材は井草、中身は薄いスポンジで、厚みは1センチ程度。シートのカーブに沿って潰れるおかげで、厚み以上に座面が高くなることもなし。

 しかもシートが熱いと思ったら、ただポンと置くだけ。断熱性とある程度の通気性があるので、シートの熱さを回避しつつムレも防げる。湿気を吸うと座り心地に違和感も出てきますが、その場合は撤去も簡単。信号で止まったら、お尻を浮かせて横から引き抜くだけ。ズボンは若干畳臭くなりますが、たいそう便利なものです。

 昔からあるこの手のグッズ、今までバカにして使ったこともなかったのですが、市場に長く存在するということは、それなりの意味があるという事で、私、反省しております。

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