■結論 道具に合わせた使い方ができれば無問題
このリョービとケルヒャーの希釈率の違いは、ポンプが送り出す水の「量」が関係していそうです。これを示すスペックの「吐出水量」は、リョービで毎分6リットル。ケルヒャーで毎時330リットルで、毎分なら5.5リットル。
先の希釈率チェックの水量と一致するのは偶然ですが、リョービの水量はここでも500ミリリットル多い。その多い水量をより高い圧力で噴射するわけですから、洗剤が多少薄くなろうが細かく発泡するのでしょう。
ただ、それが高圧洗浄機の使える・使えないを分ける差とは思えません。K2クラシックのように泡が流れやすいのなら、流れた部分に再び泡を吹きかければいい。実際、私はそうして使ってきました。大事なのは自分の使っている道具の特性を理解して、それに合わせた使い方をすること。
なーんて素人の分際で偉そうに言ってしまいましたが、むしろパワーがあることで洗車があっけなく終わってしまい、最近は高圧洗浄機をセッティングした時間を虚しく感じることすらあります。パワーとハサミは使いよう。それでは、また。
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります
この連載の記事
- 第72回
自動車
マツダ ロードスターRFのタイヤ交換にインパクトドライバーを使うとソケットビット選びが大変だという話 - 第71回
自動車
マツダ ロードスターRFのタイヤ交換にハイコーキの新作インパクトドライバーはどうなのかという話 - 第70回
自動車
マツダ ロードスターRF タイヤ交換にはインパクトレンチか、インパクトドライバーか? - 第69回
自動車
マツダ ロードスターRFと7つの空気圧計を持つ男 - 第68回
自動車
マツダ ロードスターRFと魅惑の高級空気圧計 - 第67回
自動車
人気のケルヒャー「K MINI」は買いなのか - 第66回
自動車
最小ケルヒャー「K MINI」人気の理由 - 第65回
自動車
マツダ ロードスターRF 空気圧との戦い - 第64回
自動車
マツダ ロードスターRFのタイヤを替えた こういうのでいいんだよ - 第63回
自動車
マツダ ロードスターRF タイヤ選びは博打

