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新車を買った情報2020 第41回

マツダ ロードスターRFのセカンドカーにトヨタ ヤリスを検討

2020年02月01日 12時00分更新

文● 四本淑三、編集● ASCII

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アイドリングストップレスは英断

 ガソリン仕様で英断と感じたのは、アイドリングストップ機構を廃止したこと。付ければカタログ燃費も良くなるのでしょうが、そうするまでもなく燃費は良い、ということでしょう。

 これを批判する専門家の方もいらっしゃいますが、付けたところでどれくらい環境に優しくなるのか、素人の私は甚だ疑問です。

 まずセルモーターを回す頻度が増えて電力消費が増し、エンジンが止まっている間も電装品を動かす必要がありますから、アイドリングストップ仕様車には容量の大きな専用バッテリーが必要です。こうしたバッテリーは重量がかさむだけでなく、寿命が短い上に、交換の際にも高くつく。

 結局はユーザーに負担を強いる「気休めのエコ」に過ぎない。私はそのように考えております。

 これが駆動用バッテリーとモーターで始動するハイブリッドならいいですが、アイドリングストップだけ取って付けたようなクルマ、良い例がうちのロードスターRFですが、エンジンが止まればエアコンも止まるわけでして、再始動後は余計にファンを回さなければならない。天井を開けていればなおさら大変。

 だからエンジンスタートと同時にアイドリングストップのオフスイッチを押すのがルーティンという方は、私以外にもいらっしゃるはずです。

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