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『Red Hat Linux 8.0』日本版は10月25日発売

2002年10月11日 15時02分更新

文● 編集部

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レッドハット(株)は、米国では9月30日に発表された『Red Hat Linux 8.0』の日本版を10月25日に発売することを発表した。

『Red Hat Linux 8.0』日本版のパッケージ
『Red Hat Linux 8.0』日本版のパッケージ。

『Red Hat Linux 8.0』は、KDEとGNOMEの操作感を統一するデスクトップ環境『Red Hat Bluecurve』を新たに採用したほか、OpenOffice.orgをバンドルするなど、デスクトップ向けの機能強化がなされている。

『Red Hat Bluecurve』の画面。
『Red Hat Bluecurve』の画面。

また、『Red Hat Linux 7.3』は製品パッケージとFTP版が提供されていたが、『Red Hat Linux 8.0』では、製品パッケージであるパーソナル版とプロフェッショナル版、書籍や雑誌への収録用パッケージ『Publisher's Edition』、FTP版という4タイプのパッケージが用意される。各パッケージに含まれるソフトウェアの詳細については16日以降に明らかにされるようだ。

『Red Hat Linux 8.0』各パッケージに共通するおもなソフトウェアと動作環境は以下のようになる。

ソフトウェアコンポーネント
カーネル 2.4.18
glibc 2.2.93
gcc 3.2
Xfree86 4.2.0
GNOME 2.0
KDE 3.0.3
動作環境
CPU……Pentium II以上推奨
HDD……650MB以上(2GB以上推奨)
メモリ……64MB以上(128MB以上推奨)

製品パッケージの価格は以下のとおり。

  • 『Red Hat Linux 8.0 パーソナル』……5800円(30日間のRed Hat Networkサポート付属)
  • 『Red Hat Linux 8.0 プロフェッショナル』……3万9800円(60日間の電話サポート、90日間のWebサポートとRed Hat Networkサポート付属)

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