あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第137回
カシオ計算機「GBX-H5600」
俺も潮目が分かる男に!G-SHOCKなのに潮汐表示や心拍計までついてヘビロテ確定
2026年05月26日 17時00分更新
GBX-H5600は、G-SHOCKらしいアイコニックなデザインはそのままに、光学式心拍センサーなどの最新機能を詰め込んだスポーツ向けモデル。海でのアクティビティーから日常の健康管理まで幅広く対応してくれますが、多機能ゆえに購入前に確認しておきたい点もあります。これから、本製品のメリットと購入時に確認したいポイントを紹介します。
GBX-H5600を購入する3つのメリット
ポイント(1):日々の健康管理に便利な機能
本製品の大きな特徴は、G-LIDEシリーズとして初めて光学式センサーによる心拍計測機能を搭載した点です。さらに加速度センサーによる歩数計測も備えており、日々の活動量をしっかりと記録してくれます。単なる頑丈な時計という枠を超えて、オーナー自身の体を強くし、健康を維持するためのツールとして活用できるのは、非常に実用的なメリットと言えます。
取得したデータをもとに、トレーニングの解析や睡眠による回復度のチェック、呼吸エクササイズのサポートなど、本格的なコンディション管理が可能です。血中酸素レベルの計測機能も備わっているため、日々の体調変化を客観的な数値として把握することができます。アクティビティ中だけでなく、日常生活から就寝時まで、24時間頼りになる相棒となってくれます。
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ポイント(2):高精細の液晶で潮汐情報を確認できる
ウォータースポーツ向けブランドのG-LIDEらしく、大画面でタイドグラフ(潮汐情報)を確認できます。専用アプリを使えば、世界約3300ヵ所から任意の潮汐ポイントを設定可能です。満潮や干潮の時刻、潮位、日の出・日の入時刻、ムーンデータといった海辺のレジャーに欠かせない情報を時計の画面上でひと目で把握できるため、潮目が分かる男になれますよ!
また、従来モデルとの違いは、高精細な「MIP(Memory In Pixel)液晶」を採用していること。画面の各画素にメモリーを内蔵するこの次世代ディスプレーは、省電力でありながら高コントラストで緻密に表示します。従来のノーマル液晶では直射日光下で見づらくなることがありましたが、MIP液晶は屋外でも視認性が抜群で、とにかく画面が見やすいです。
ポイント(3):G-SHOCKらしいデザインに機能てんこ盛り
これだけ高度なセンサー類や次世代液晶を搭載しながら、G-SHOCKの原点とも言える「5600シリーズ」系のクラシカルなスクエアデザインに詰め込んでいるのが驚きですね。往年のファンも納得の王道スタイルを崩すことなく、最新のスマートウォッチと同等以上の機能を盛り込んだ技術力は高評価です。
ケースやバンドにはスケルトン素材を採用しており、涼しげで所有感も高く、まさに夏場にぴったりのデザイン。使い勝手の面でも優れており、USB充電に加えてソーラーアシスト充電にも対応します。バッテリー残量が少なくなっても時刻表示などはソーラー駆動で維持されるので、いざという時に時計としての機能を見失わない安心感があります。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):フル機能にはスマホ連携が必須
とても高度な機能を有していますが、時計単体ですべてのデータ処理や設定変更を完結できるわけではありません。トレーニングの解析結果を詳細に確認したり、潮汐ポイントを設定したりと、すべての機能をフルに活用するには、スマートフォンとのアプリ連携が前提となります。
そのため、スマートフォンを携帯せずに時計だけで長期間のアクティビティーを行ないたい場合や、アプリの初期設定などを面倒に感じる人にとっては、少し手間に思える部分があるかもしれません。スマートフォンと連携してこそ真価を発揮する時計であるという点は、購入前にしっかりと理解しておく必要があります。
ポイント(2):購入のタイミングとカラーの悩み
カラーバリエーションと購入のタイミングも懸念点です。現在展開しているレギュラーモデルは2色で、日常使いもしやすい比較的落ち着いた大人しいカラーリングになっていますが、夏らしいポップな色合いを求めている人には少し物足りないかもしれません。
G-LIDEシリーズは、環境保護団体「サーフライダー・ファウンデーション(S.R.F)」とのタイアップモデルなど、ド派手なカラーの限定モデルが恒例となっています。定価が4万4000円と、何本も気軽に買い足せる価格帯ではないため、今のレギュラーカラーを買うか、今後出るか出ないか不明な限定カラーを待つか、買うタイミングが悩ましいところです。
レギュラーモデルは日常使いもしやすい大人しい色。恒例のS.R.F(※)タイアップモデルのようなド派手カラーの限定モデルが出るかもしれないし、出ないかもしれない。買うタイミングが悩みどころ
※環境保護団体「サーフライダー・ファウンデーション」
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