あなたが買うべきガジェットは俺たちに選ばせてくれ! 推しガジェット大賞 2026 第134回
LGエレクトロニクス・ジャパン「LG gram Pro 16 16Z90U-KUB5J」
【反則級に軽い】ノートパソコン16インチなのに1.2kg切りがマジでヤバい
2026年05月22日 17時00分更新
「大画面のノートPCが欲しいけれど、重くて持ち運べないのはイヤ」「軽いモバイルPCは画面が小さくて作業効率が落ちる」……そんなジレンマに頭を抱えていませんか?
軽さを求めると画面サイズを妥協せざるを得ないのが、これまでのノートPC選びの常識でした。
しかし、そんな妥協の時代を過去にする、スペックを限界まで盛り込んだすごいガジェットが登場しました。なんと16インチという広大な大画面を搭載していながら、重量は驚異の1199g。一般的な13インチクラスのモバイルPCと変わらない軽さを実現しているのです。
それがLGエレクトロニクス・ジャパンの「LG gram Pro 16 16Z90U-KUB5J」です!
今回は、そんなモバイル性と視認性を「反則級」のレベルで両立させた、ガジェット好きの物欲を刺激してやまない最新ハイスペックノート「16Z90U-KUB5J」の凄さを余すことなくレビューしていきます!
LG gram Pro 16を購入する3つのメリット
ポイント(1):16インチで1199g、12.4mm。デカいのに軽くて薄い!
「大画面による圧倒的な作業効率」と「肩が凝らない圧倒的な軽さ」。ノートPCにおいて本来なら両立するはずのないこの2つの欲望を、このマシンは完全に満たしてくれます。
本体を開けば、めちゃ広い16インチの大画面。にもかかわらず、手で持ち上げた瞬間に「えっ、中身入ってる?」と錯覚するほど軽い1199gという重量は、まさに驚異的です。さらにわずか12.4mmという本体の薄さ。これだけの大画面でありながら、ビジネスバッグやバックパックのスリムなポケットへも、引っかかることなくスルリと収まってしまいます。
カフェでのちょっとした作業や出張時でも、オフィスと全く変わらない広大なデスクトップ環境をそのままカバンに入れて持ち運べる感覚は、一度体験するともう手放せません。外での作業効率を一切妥協したくない欲張りなユーザーにとって、これ以上ないストレートな答えと言えるでしょう。
YouTubeで「LGエレクトロニクス・ジャパン「LG gram Pro 16 16Z90U-KUB5J」」のレビュー動画を見る
ポイント(2):薄軽といってもスペックは妥協なし。Core Ultra X7 358Hで、ディスプレーもWQXGA+
これだけ薄くて軽いと、「どうせ中身の性能は省電力重視で控えめなんでしょ?」と疑いたくなりますが、その予想は良い意味で裏切られます。
CPUにはインテルCore Ultra X7 358Hを採用。高度なマルチタスクはもちろん、AI処理やちょっとしたクリエイティブワークも難なくこなす頼もしいパワーを秘めています。
さらに驚かされるのがディスプレーのクオリティです。最大解像度WQXGA+(2880×1800ドット)の有機EL(OLED)パネルは、文字の輪郭から画像の細部まで、息をのむほど鮮明に描き出します。
ポイント(3):バッテリーの妥協なし。映画8本くらい見ちゃっても平気
薄型軽量ノートPCのもうひとつの弱点になりがちなのが「バッテリー持ち」ですが、本機はその点も完璧にクリアしています。大容量の77Whバッテリーを搭載し、動画再生時でも約16時間という驚異的なロングライフ設計。
これだけ持てば、立体音響技術「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応した内蔵スピーカーの臨場感あふれるサウンドと、美しい大画面有機ELを組み合わせることで、映画を続けて8本くらい観てしまっても平気な計算になります。
出張や旅行の移動中に充電器をわざわざカバンから引っ張り出す必要はなく、ACアダプターを持たずに本体だけをサッと持ち出しても、バッテリー残量を気にせず作業やエンタメに没頭できます。
購入時に確認したい2つのポイント
ポイント(1):価格は定価で約35万。けっこうな金額。ただし……?
最大のハードルは約35万円という価格。そこそこ使えるノートPCが2台買えてしまう金額ですが、これは「大画面・超軽量・高性能」を1台に凝縮するための開発コストの裏返しです。新素材の頑丈な筐体や極薄の冷却システムなど、価格に見合う価値は確実に存在します。
「デスクトップはいらない」と思っている層には、あらゆる作業を最高環境でこなせる「未来への投資」として、十分に元が取れる選択肢と言えるでしょう。
ポイント(2):メモリーは32GBだが増設はできない
本機は32GBの超高速メモリーを搭載。ビジネスから動画編集まで、大半の作業で不足を感じることはまずない贅沢な仕様です。
ただし注意点は、メモリーが基板直付けのため後から増設できないこと。数年後に「どうしても64GB必要になった」としても対応は不可能です。「自分の用途なら32GBあれば今後も余裕だ」と割り切れるかどうかが、購入前の重要なチェックポイントになります。
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