万人向けじゃなくていい、俺には神なんだ! 「私的My推しガジェット」2026 第16回
ASUS「ROG Flow Z13-KJP GZ302EAC」
この金色パソコンかっこよすぎ!メタリックなデザインにヘッドセットも欲しすぎる!
2026年04月17日 18時00分更新
【推しポイント1】
「本気度が怖い」新川洋司氏の近未来ミリタリーデザイン
コジプロのアートディレクター・新川洋司氏がデザインを手掛けたルーデンスは、地球に誕生したあらゆる生命の進化の結晶と位置づけられるキャラクターで、同スタジオのロゴマークにもなっています。そのルーデンスが持つノートPCとは、どんなマシンなのか? このROG Flow Z13-KJP GZ302EACも、新川洋司氏が、デザイン画から起こして制作されています。
ROG Flow Z13-KJP GZ302EACの筐体は、ROG初の黒いカーボンファイバーを採用。シェル天板にはルーデンスの外装の装飾にも用いられているゴールドカラー「デセニウムゴールド」で象られたメタリックな質感の装飾パーツが鈍く光ります。細部にはルーデンスのデザイン言語を反映した精密なマーキングが施され、360度どこから見ても隙がありません。
キーボードは、3色配色。メインのキーにルーデンスの外装と同じく乳白色のキートップを採用し、ゲーミングPCらしく、WASDキーのみマットオレンジカラー、周囲を囲うファンクションやスペースキーなどの特殊キーにはマットブラックが使われています。
さらにハンドレスト部が単純な四角形でなく、近未来ミリタリー風なデザインになっていて、この部分だけでもコジプロ的サイバーパンク感がびんびん感じられます。
さらにさらに、この世界観を完璧なものにする周辺ガジェットたちがまたアツい! ルーデンスの美学に基づく「ビジョナリーデザイン」に、50mmチタンコーティングドライバーを搭載した「ROG Delta II-KJP(ヘッドセット)」。たった63gの超軽量ボディに究極の操作性を追求したエルゴノミクス設計の「ROG Keris II Origin-KJP(マウス)」、デスク全体をコジプロ仕様にできるXXLサイズの「ROG Scabbard II XXL-KJP(マウスパッド)」。PC以外は別売りとなりますが、全部揃ったときの「一式装備」感がすごい。単にキャラ絵をあしらっただけのコラボでなく、デザインに対する本気度が伝わるラインアップとなっています。
YouTubeで「ASUS「ROG Flow Z13-KJP GZ302EAC」」のレビュー動画を見る
【推しポイント2】
「次元が違う」128GBユニファイドメモリー+AI MAX CPU
さて、見た目の美しさに目を奪われがちな本製品ですが、内部構成はさらに衝撃的です。特に目を疑うのが、「128GB」という規格外のメモリー容量(LPDDR5X-8000)! 一般的なゲーミングPCが16GBや32GBであることを考えると、この数字がいかに突き抜けているかがわかります。しかもこれ、Macと同じく、CPU用とGPU用が兼用になったユニファイドメモリーなんです。GPUに広大なメモリー容量が利用できるということは、ローカル環境で生成AIを走らせるのもお手の物。
また、CPUにはAMDの「Ryzen AI MAX+ 395」を搭載し、最大50TOPSを誇るNPUが省電性能やAI性能を底上げ。
これだけモンスター級スペックを誇りながら、形状は機動力抜群の「2-in-1」スタイル。キーボードを外せば、13.4インチの強力なWindowsタブレットとしても機能します。重さはタブレット本体で約1.25kg、専用キーボードを合わせても約1.72kgと、2kgを切る質量。
AAAタイトルのゲームを遊ぶ以外にも、膨大なデータを扱う生成AIの実行や、プロフェッショナルなクリエイティブ作業を「モバイル環境」で行えるパワーを秘めた、現環境で飛び抜けて優秀なマシンなのです。
【推しポイント3】
「毎日が世界を救う旅」になる専用ハードケースを同梱
本機をいかにも近未来ガジェットたらしめている最後のパーツは、これまた本機のためだけにデザインされた専用ハードケースです。他の周辺機器は別売なのに、このケースだけは、「こいつを運ぶのに、そこらで売ってるふつうのPCケースなんかに入れないで!」という開発陣の主張の圧が感じられる製品同梱仕様。
白をベースに、開口部のフレームに金色を配したルーデンスカラー。黒い装飾ビスがサイバー感を高めます。正直、このハードケースを持ち歩くだけで、デススト世界の住人感が出る一品。デスストの主人公、サム・ポーター・ブリッジズのように、大陸を横断する移動中でも、場所を選ばず最高峰のパフォーマンスを解き放つことができる、毎日が世界を救う旅になる、そんなロマンにあふれたケースです。
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