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CEATEC JAPAN 2016 ネクストテクノロジー ― 第12回

スマホアプリと連携し、前後の行動を入れても必要な栄養素の判定が可能

本体にタッチするだけで必要な栄養素を判定して自動生成する「healthServer」

2016年10月06日 19時00分更新

文● 八尋/ASCII

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ドリコスのブース

 幕張メッセで開催中のCEATEC JAPAN 2016に、ドリコスの栄養ドリンクを作れる飲料サーバー「healthServer」が展示されていた。

「healthServer」

 このhealthServer、ただ栄養ドリンクを作れるというだけではない。栄養管理士と医学博士の監修を受けた、必要とされる栄養素の解析アルゴリズムを用いて、ユーザーの最適な容量を判定してくれるのだ。本体にタッチするか、スマートフォンアプリで前後のスケジュールや行動を入力すれば、自動で必要な栄養素を判定する。

本体にタッチすると、必要な栄養素を判定する

 ブースでこれはなんですか? と尋ねたところ、「とりあえず本体に両手でタッチしてみてください」と言われた。いわれるがままタッチしてみると、本体正面のディスプレーに計測中と表示された。計測が終わるとVC:18mg、VB2:0.4mgと表示され、ディスプレー下のカップに栄養素が抽出された。

判定後は、ディスプレー下のカップに自動で抽出される

 この栄養素は、必要な分だけ融合して抽出しているという。注ぎ込まれた栄養素は、水などに溶かして飲むことができる。ちなみに栄養素によって若干は変化するが、基本的にはスポーツドリンクのような味とのこと。栄養素は、本体の中のカートリッジに入っている。ユーザーには本体を無料で貸し出し、栄養素成分のカードリッジを月額価格で販売する。2017年にサービス開始を予定しており、価格は「ウォーターサーバーと同じくらいの価格帯で提供したい」とのことで、5000円前後を想定しているそうだ。

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