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新たなタグライン「Essential Core Manufacturing」にあわせて発表

佐藤可士和氏が部品メーカーNOKの新ロゴをデザイン。CEOが込めた想いは

2024年04月10日 11時00分更新

文● 貝塚/ASCII

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NOK 代表取締役 社長執行役員 CEOの鶴正雄氏(写真左)と、クリエイティブディレクターの佐藤可士和氏

NOKがCIを刷新。佐藤可士和氏デザインの新ロゴを発表

 NOKは4月3日、新たな企業ロゴを発表し、コーポレートアイデンティティ(CI)を刷新した。

 自動車向けのオイルシールや、電子機器向けのフレキシブルプリント基板といった部品/部材のメーカーとして国内外で大きなシェアを誇る同社。

 部品メーカーということもあって社名に聞き馴染みがない読者もいるかもしれないが、同社の製造している自動車向けの部品/部材は国内14社の自動車メーカーに採用されているため、ASCIIに掲載しているクルマにもほぼ間違いなく使用されている。日頃使っているガジェットに、同社のフレキシブルプリント基板が使われていることもあるだろう。

国内に34社、国外に58社のグループ会社を持つNOKグループ。オイルシールやガスケットといった自動車関連部品のほか、柔軟性と耐久性を両立する屈曲式の基板「フレキシブルプリント基板」などが主力商品だ

 発表された新たなタグラインは「Essential Core Manufacturing ── 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」というもの。従来は、自社製品を“各分野の製品を、それぞれ下から支える存在”と位置付けていたが、新CIの策定にあたって“各分野の製品に不可欠な中心の領域に位置するもの”と再解釈し、この表現に集約した。

「Essential Core Manufacturing ── 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」のイメージ

 新ロゴのデザインはクリエイティブディレクターとして著名な佐藤可士和氏が担当。「信頼」「緻密」「先進」を表現する「ソリッドネイビー」を基調とし、新CIを象徴する存在としてデザインしたという。

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