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ASUSTeK「P5N64 WS Pro」

SASオンボードのハイエンドマザーがASUSTeKから登場

2008年10月08日 23時15分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから「nForce 790i Ultra SLI」を採用するLGA 775対応のワークステーション向けマザーボード「P5N64 WS Professional」が発売された。SASインターフェイスもオンボードで搭載するハイエンドマザーだ。

「P5N64 WS Professional」 基板
ASUSTeKから「nForce 790i Ultra SLI」を採用するLGA 775対応のワークステーション向けマザーボード「P5N64 WS Professional」が発売
G.P. Diagnosis Card
TPMヘッダに接続することでPOSTコードを表示可能とする「G.P. Diagnosis Card」。リセット/電源ボタンも搭載する

 本製品は、NVIDIA製チップセット「nForce 790i Ultra SLI」を搭載したワークステーション向けマザーボード。3-way SLIにも対応する豊富な拡張スロット構成や、Marvell「88SE6320」による2ポートのSASインターフェイスを標準で搭載するなど多彩なオンボード機能が特徴だ。
 その他、主な機能を列挙すると、高負荷時には90%、低負荷時には95%の電源効率を実現する省電力設計「ASUS HE 95」、新世代の8フェーズ電源回路、CPU電力管理専用チップ「EPU」、冷却基板「Stack Cool 2」、North-South bridgeとソケットをグリルと囲む銅製ヒートパイプ、オール高品質固体コンデンサ、TPMヘッダに接続することでPOSTコードを表示可能とする「G.P. Diagnosis Card」、Marvell「88E1116」によるデュアルギガビットイーサネットに加え、2ポートのIEEE 802.11b/g/n対応無線LAN機能などを備える。

SAS チップ
Marvell「88SE6320」による2ポートのSASインターフェイスを標準で搭載。別途Serial ATA II×6(RAID 0/1/0+1/5対応)、eSATA×2(RAID 0/1/0+1/5対応)も備える
拡張スロット 仕様
拡張スロットがPCI Express(2.0)x16×2(ブルー)、PCI Expressx16×2(ブラックx16/ホワイトx8)、PCI Express x1×1、PCI×2という構成。3-way SLIにも対応する
スペック表
パッケージ記載の簡易スペック表。スペックもさることながら価格もまたハイエンドな一品だ

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0)x16×2(ブルー)、PCI Expressx16×2(ブラックx16/ホワイトx8)、PCI Express x1×1、PCI×2、メモリスロットはDDR3 DIMM×4(DDR3-2000(O.C.)/1800(O.C.)/1600(O.C.)/1333/1066/800、最大8GBまで)。
 オンボードインターフェイスには、デュアルギガビットイーサネット(Marvell/88E1116)やデュアルIEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、IEEE1394、8chサウンド(ADI/AD1988B)、Serial ATA II×6(RAID 0/1/0+1/5対応)、eSATA×2(RAID 0/1/0+1/5対応)、SAS×2(RAID 0/1/10対応)IDE×1などを搭載する。価格はT-ZONE.PC DIY SHOPで5万9800円。スペックもさることながら価格もまたハイエンドな一品だ。

I/O部 アンテナ
Marvell「88E1116」によるデュアルギガビットイーサネットに加え、2ポートのIEEE 802.11b/g/n対応無線LAN機能などオンボードインターフェイスは豊富だ

【取材協力】

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