プリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」を活用しよう
Droboは、米Droboが製造し、日本ではプリンストンが販売するストレージ。異なる容量のHDDも活用でき、容量追加も容易な特徴を持つ高機能な製品だ。実際に購入して使い込んでいる著者が、Droboのすばらしさを徹底紹介!
2019年05月27日 14時00分更新
文● 山口優、飯岡真志 編集●金子/ASCII.jp
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2019年05月27日 14時00分
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最大128TBまで拡張可能な外付けストレージ新モデル
まさに究極のDrobo! Thunderbolt 3&SSDキャッシュ対応の「Drobo 8D」を試す
コンピュータ周辺機器でおなじみのプリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」のラインナップに、新モデル「Drobo 8D」が追加された。8基のドライブベイを搭載しており、従来製品の倍となる最大128TBの大容量に対応しているのが特徴。Thunderbolt 3ポートやホットデータキャッシュ機能を装備するなどしてデータアクセスの高速化を図っているのもポイントだ。
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2019年03月26日 11時00分
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Drobo自体でAmazon Web Servicesにアクセス!
Droboに「AWS CLI」を入れ、Amazon S3にデータバックアップ
NAS型Drobo(Drobo 5N2)上のデータをAmazonのクラウドストレージ「Amazon S3」に直接バックアップする方法を紹介!PC上でAWSを利用するのではなく、Droboの中にAWS S3へアクセスする環境を構築するのだ!
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2019年02月06日 11時00分
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突然のエラーでも慌てなくて大丈夫!
高機能ストレージ「Drobo」はトラブル対策も万全!
米Drobo社の「Drobo」シリーズは、耐障害性も高く、普通に使っていて深刻なトラブルに遭遇することは滅多にない。しかし、本体は頑強でも中に搭載するHDDやSSDは消耗品なので、使っているうちに故障したり、挙動が不安定になったりといったことは十分起こりうる。また、停電のような不可避のトラブルや、電源コードやネットワークケーブルを引っ掛けてプラグが抜けてしまうようなこともあるだろう。
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2018年12月28日 11時00分
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外付けストレージをネットワーク経由で共有する!
Windowsの機能を使ってDAS型のDrobo 5CをNAS化する!
Windows 10の標準機能を使えば、パソコンにつながったDASを簡単にネットワーク経由で共有できるようになる。しかも豊富なWindows用アプリケーションを活用できるため、一般的なNASには搭載が難しい機能も実現可能。ここでは、DAS型のDrobo 5CをWindows 10パソコンにつなげてNASのように利用する方法と、そのメリットを紹介していこう。
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2018年12月13日 11時00分
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まるで容量制限なしのDropbox!?
Droboなら自分専用のクラウドストレージも簡単に実現できる!
NAS型Droboのユーザーなら、ownCloudのようなツールに頼らなくても、Droboが持つ拡張機能「Drobo Apps」を使ってもっと手軽に同様の機能を実現できる。それが今回紹介する「DroboAccsess」だ。
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2018年10月29日 11時00分
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DroboのBeyondRAIDって何がすごいの?
Droboが柔軟かつ安全な理由は独自RAIDの仕組みにあった!
Droboの「Beyon dRAID」は、容量や種類の異なるドライブを自由に組み合わせられたり、後からドライブを増設してボリュームの容量を拡張できたり、といったメリットがある。もちろん、1~2台のドライブが故障しても、そのドライブを交換することでデータを正常な状態に戻して稼働を継続できる
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2018年10月10日 11時00分
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猛暑でも、つけっぱなしでも大丈夫?
Droboの騒音や発熱、消費電力を徹底検証!
Droboのような外部ストレージを導入する際に気になるのが、騒音や発熱、消費電力などの問題ではないだろうか。今年の夏のような猛暑だと、つい「電源つけっぱなしで長時間稼働させても大丈夫?」なんて心配をしてしまう。そこで、今回は各種機器を使用して、それらを測定してみることにした。
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2018年08月24日 11時00分
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Drobo 5N2を組み込んでみる
写真愛好家向けのバックアップとしてDroboはどうだろう?
編集部から「Drobo試して?」とNASであるDrobo 5N2が届いたのでチェックしていく。今回は、Droboシリーズの概要とDrobo 5N2のセットアップだ。なおセットアップについては、シリーズで共通する部分が多い。
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2018年07月05日 11時00分
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NASを使うのが初めてでも安心!
家庭やオフィスでのデータ共有に便利な「Drobo 5N2」は設定も超簡単!
NASは各社からさまざまな種類の製品が発売されているが、搭載する機能や使い勝手は製品によって異なる。できるだけ安全かつストレスなく運用するには、通信障害やディスク障害に強く機能性に優れた製品を選びたいところ。そこでお勧めなのが米Drobo社の「Drobo 5N2」。日本ではコンピュータ周辺機器やスマホアクセサリなどでおなじみのプリンストンが代理店となって販売している製品だ。
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2018年06月05日 11時00分
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初心者にこそ使ってほしい!
大切なデータの保存に役立つ「Drobo 5C」をゼロから紹介!
しかし、一口に外部ストレージと言っても、その種類はさまざま。製品によって搭載する機能は当然違う。できるだけ長期にわたって安全に運用するには、拡張性が高く故障や障害に強い製品を選びたいところ。そこでお勧めなのが米Drobo社の「Drobo 5C」だ
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2018年05月01日 11時00分
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Droboユーザーの良き仲間!
Drobo管理のキモ「Drobo Dashboard」を細かく紹介
前回の記事では、多くの機能を持つDroob Dashboardについて、多くの機能を説明した。今回はその続きとして、Drobo Dashboardのキモと言える部分を解説していこう。具体的には、各Droboの詳細を設定する「すべてのDrobo」に相当する部分だ。
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2018年04月03日 11時00分
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Droboユーザーの良き仲間!
Droboを使いこなす管理ツールDrobo Dashboardを徹底解説
Droboを紹介する本連載はほぼほぼ毎回登場してくるのが、Drobo Dashboardというアプリケーションだ。Droboシリーズの管理・運用のためのユーティリティであり、Droboを使っていく上では必須のものと言える。今回はDrobo Dashboardにフォーカスしてみよう
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2018年03月14日 11時00分
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プリンストンが販売する高機能ストレージ「Drobo」を活用しよう
iSCSI設定入門! Drobo B810iでiSCSIを試してみよう
ストレージ専用ネットワーク「SAN」を社内ネットワークで一般的にEthernetを使って実現する「iSCSI」。前回は、このiSCSI解説およびiSCSI対応のDrobo製品「Drobo B810i」の紹介を行った。続いては、実際にDrobo B810iを設定し、具体的なiSCSIの使い方を見ていこう。
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2018年03月09日 11時00分
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基本的なSAN用語から見てみよう
Drobo B810iのiSCSI SANってなんだ?
今回はこのDrobo B810iを紹介しよう。ひとことで言うとDrobo B810iは「iSCSI規格を用いたSANで利用するためのDrobo」となる。iSCSIとかSANとか(NASのtypoではない)、これまで出てこなかった用語が続出なので、まずはこの辺りの解説から始めよう。
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2018年02月07日 11時00分
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Droboを使って月額料なしの自前クラウドを作る!
スマートフォンで撮った写真はDroboPixでカンタン保存
スマートフォンで撮影した写真や動画を手元のPCやクラウド上に送ってバックアップとするのは良いが、そのために余計な手間がかかるやり方では結局使われないだろう。その点DroboPixは、シンプルな方法で写真や動画をDroboに転送してくれる。
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2017年12月28日 11時00分
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USB接続のDASをファイル共有でNASとしても活用!
「ちょい足し」でDrobo 5Cがより便利に
この連載も、おかげさまで3回目の冬ボーナスシーズンを迎えることとなった。もしかしたら、前回の記事を読んで、「よーしボーナス出たし、いっちょDrobo 5C買っちゃうか!」みたいなラッキーな方もいらっしゃるかもしれない。
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2017年11月30日 11時00分
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冬ボーナス時期到来! お勧めのDAS? それはDrobo 5C
USB HDDの中から適当な製品を選んで買ってくればOKだろうか? ここで問題になってくるのが、「HDDは消耗品であり、いつか壊れる」という恐ろしい事実である。長年パソコンを使っているユーザーであれば、HDDが故障して読めなくなり、バックアップもとっていなかったため、貴重なデータを永久に失ってしまうという悲しい経験の1つや2つお持ちだろう。
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2017年10月24日 11時00分
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Drobo 5D3を選択しない理由はない
Thunderbolt 3の効果は? 新Drobo 5D3の性能をチェック
Droboにかぎらずストレージデバイスであれば、やはり転送速度が気になるものだ。今回のDrobo 5D3に関しては、Thunderbolt 3インターフェイスの採用が主なトピックということもあって、Thunderbolt 3での接続に対応するMacBook Proの2016年モデルに接続して測定を行った。
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2017年09月27日 15時00分
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Thunderbolt 3対応Droboが登場!
USB Type-C時代到来? ならば外付けストレージはDrobo 5D3で
今回は、DAS型Droboの最新型であるDrobo 5D3を紹介する。こちらのモデルは、アメリカ本国では2017年の6月に発売になっていたが、この9月から日本国内でも代理店のプリンストンから発売ということになる。例によって優秀なASCII.jpの編集のおかげで、いち早くDrobo 5D3を借りられたので、さっそく試してみようと思う。
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2017年08月31日 11時00分
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Drobo 5N2の自動バックアップ「Drobo DR」を色々テスト
Drobo DR再び-ディザスタリカバリーの実地訓練
Drobo DRは、2台のDrobo 5N2を用意して一方からもう一方へと自動バックアップを実現する機能だ。一台が故障した場合の復旧方法など、このDrobo DR環境についていろいろと探ってみよう。
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2017年07月31日 11時00分
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2台のDroboでデータを自動でバックアップする「Drobo DR」紹介
Drobo 5N2でディザスタリカバリー
Drobo 5N2の新機能の1つが、対応するDroboを2台用意してデータを自動でバックアップする「Drobo DR」だ。バックアップデータ用のDroboは、メインのDroboと同じ拠点(オンサイト)に置くこともできるし、VPNを介して遠隔地(オフサイト)に置くようにもできる。そこで今回は、Drobo 5N2を2台用いたDrobo DRについて紹介しよう。
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2017年06月14日 11時00分
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ネットワーク経由の冗長化にも対応
新登場!Drobo 5N2はSOHOのタスクもこなせる5ベイNAS
Drobo 5CとDrobo 5Dtはいずれも2016年の後半に登場したもので、きっとNAS型のDroboについても新型が出るのではないかと予想していたら、思ったとおり2017年3月にDrobo 5N2が発表になった。そして6月になり国内でもDrobo 5N2の発表&発売となった
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2017年06月01日 11時00分
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関係者が続々Droboユーザーになる連載
ASCII.jp関係者に流行っているみたいなので、カメラマンもDrobo 5Dt使ってみた
関係者からさらにもう1人のDroboユーザーが誕生することとなった。今度は、カメラマンの篠原氏だ。筆者も編集者も昔からお世話になってる方で、この連載の写真のうち「きちんと綺麗な背景で撮影されている」ものは篠原氏に撮影してもらっている。もちろん残りの「ごちゃっとした背景の中にDroboが佇んでいる」写真は、筆者が自宅で撮影したものだ。
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2017年04月24日 11時00分
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シングルHDDのNASが壊れて嘆く編集Kの選択
Droboの「デュアルディスク冗長化」で大切なデータをがっちり保護!
大切なデータを安全・確実に保存したいのなら、もちろんDroboがお勧めというのが本連載の趣旨である。そしてK氏の場合はNASが必要で個人ユースということなので、Drobo 5N一択ということになる。
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2017年04月06日 11時00分
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10TBを実現したヘリウム充填HDDの秘密をHGSTに聞いた
合計21万円! 10TB HDDを3台、Droboに使ってみた
昨年には、ついに3.5インチHDDの容量が10TBに到達した。時間を遡れば、3.5インチで1TBのHDDが発売されたのは2007~8年辺りだったように記憶している。そこから10年あまりで、容量は実に10倍に増えているわけだ。その10TB HDD「Ultrastar He10(HUH721010ALE600)」を試用できる機会があったので、Droboに使ってみた!
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2017年02月24日 11時21分
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再びあえて荒野を行くのがASCII.jp?
DroboをLinuxだけで使ってみよう!
WindowsもMacもないLinuxマシンだけの環境で、DAS型のDroboを使おうということらしい! 今度は本当にマジですか…… なぜあえて荒野を行くのか、ASCII.jp!
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2017年02月07日 11時00分
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米国特許「Filesystem-Aware Block Storage System, Appratus, and Method」
Droboの仕組みが分からない? ならば特許を見よう
ASCII.jpの編集から「特許情報を元にBeyond RAIDの解説してください」とのオーダーが。マジかよ…… 以前調べてみようと思って、特許公告の資料はダウンロード済みだったのだが、70ページもあるうえに、当然英語だし…… 日本語でも英語でも特許公告の文書というのは、たいがい分かりづらいのだ。どうしよう……
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2016年12月28日 11時00分
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2017年はDroboのあるPC生活を!
Drobo 5C紹介の2回目となる今回は年末に公開ということもあるので、来年2017年のあるべきPCライフにDrobo 5Cがぴったりとマッチすることを紹介していこうと思う。「冬ボーナスも出たし、外付けのストレージが欲しいんだけど、何を買えばいいんだろう?」とお考えの皆様は、ぜひご一読を!
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2016年12月02日 11時00分
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5万9800円の新製品
新エントリーモデルDrobo 5Cはお得感あり!
Droboに限らず、IT関連の機器は新しい規格の登場・普及に合わせて新型が登場するものだ。この連載でも9月末にDAS(Direct Attached Storage)型のDroboの新型であるDrobo 5Dtを紹介したが、また新たにDroboのラインナップに新型「Drobo C」が追加されたのだ!
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2016年10月27日 11時00分
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元アスキーのデザイナーがDrobo導入
Drobo 5DtでデザイナーのMacを守る!-「Time Machine」利用時の注意も紹介
自宅のマシン(Mac)環境を強化したいと知り合いのデザイナーがいたので、じゃあDrobo 5Dtてのがあるよと勧めてみたら、話に乗ってきた。そういうわけで、「Droboはデザイナーにも適した製品である」、というのが今回のテーマになる。
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2016年09月27日 11時00分
デジタル
「t」はTurbo Editionのt
Drobo 5Dが進化した! Thunderbolt 2対応のDrobo 5Dtを試す
今回は、今月に国内発売予定のDrobo 5Dtを紹介する。モデル名が示すとおり、Drobo 5Dの新バリエーションで、「t」はTurbo Editionのtだ
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2016年08月25日 11時00分
デジタル
オンラインストレージを自作する
DroboAccess+myDroboで、どこからでもDroboにアクセス!
このところDrobo Mini、Drobo(無印)と、PCやMacに直接つないで利用するDAS(Direct Attached Storage)型のDroboを紹介したので、今回は久々にネットワークを介して接続するNAS(Network Attached Storage)型のDroboに関連したトピックを取り上げよう。
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2016年07月27日 11時00分
デジタル
製品型番は「PDR-DR4BAY」!
お手軽なうえにアップグレードパスもばっちりなDrobo(無印)
前回は、Droboシリーズが備える拡張性や管理の手間がかからないといった特徴を最もお手軽に体験できる製品として、「Drobo(無印)」(製品型番:PDR-DR4BAY)を取り上げた。Drobo(無印)は2016年6月現在、約4万5000円で売られており、3.5インチのHDDを最大4台まで搭載できる。今回はその続きということで、もう少しDrobo(無印)について掘り下げていこう。
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2016年06月21日 11時00分
デジタル
製品型番は「PDR-DR4BAY」!
最もお手軽に「Drobo」を体験するなら、Drobo(無印)はどうだろう?
「まあDroboで最も安いのは、Drobo(無印)なんだけどな」なんて思っていた。そうしたら、その気持ちがASCII.jp編集部に通じたのか、後日Drobo(無印)が送られてきた。もちろん「レビュー、しくよろ!」のメールが届いたのは言うまでもない。
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2016年05月20日 11時00分
デジタル
8TB HDDが登場すれば64TBの外付けHDDに?
小さいが高性能な「Drobo Mini」を使ってみよう
Drobo Miniのインストール手順は本当に簡単で、迷う要素はほとんどない。まずパッケージに同梱されている紙の説明書は、A4サイズ両面印刷のクイックセットアップガイド1枚のみなので、とりあえずこれを読むことになる。
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2016年05月10日 11時00分
デジタル
衝撃! Droboは大きいのか!
KAWAIIストレージがほしい? ならばDrobo Mini一択でしょ!
「Droboが良い製品なのはわかるんですが、ちょっとでかくないですか?」と言われて衝撃を受けてしまった、Droboラヴな筆者。そこに登場したのが2.5インチHDDを使うDrobo Miniだ!
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2016年03月25日 11時00分
デジタル
ボリュームサイズ64TB化も挑戦!
完全俺得! 新調Droboに「Drobo Migration」でデータ移行
Drobo FSからDrobo 5Nに移行するためにいろいろと調べたので、それをまとめて「古いDroboから最新のDrobo 5N/5Dに移行する際の手順」を紹介する記事にしてみた。完全に俺得な記事である。以前の記事と多少の重複があるかもしれないが、ご了承いただきたい。
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2016年02月23日 13時00分
デジタル
SOHOで仕事始めるならDrobo B810n買ってみる?
Drobo 5N/5Dが縦横サイズほぼ等しい「さいころ」型なのに対して、Drobo B810nは平たくて奥行きが長くなっている。実際、オプションでラックマウントキットが用意されており、一般的な19インチラックへの収納も可能になっている(高さは3U相当)。
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2016年02月03日 11時00分
デジタル
Droboのサポート体制のしっかり度をプリンストンで確認!
国内で名の知れたプリンストンがDroboの代理店になったことで、その辺りの事情がどう変わったのか、「興味あるよね」とASCII.jpの編集と話をしていたら、「じゃあ、急襲取材してみますか!」ということになり、プリンストンにおじゃますることとなった。
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2015年12月25日 11時00分
デジタル
超マニアック! NASの中身をハックしよう-Drobo 5Nのソフトとハードを知ろう
「Drobo 5N上でSSHサーバーが動かせるなら、Drobo 5Nの中身に迫れるかも?」ということで、今回はDrobo 5Nをハックすることにしてみた。Drobo 5NのOSは専用にカスタマイズされたLinuxだが、WindowsやMacやAndroidが大好きなレディース&ジェントルマンも、ぜひご一読いただければと思う。
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2015年11月30日 11時00分
デジタル
NASもアプリで機能拡張! Drobo 5NにDrobo Appsをインストール
Drobo Appsは、各種Drobo製品のうちDrobo 5NのようなNAS型の製品に対応したアプリケーション群だ。Drobo社が提供するソフトウェア開発キット(Software Development Kit、SDK)を用いて開発されている。このSDKは開発者向けフォーラムに登録したDroboユーザーであれば、誰でも無償で入手できる。
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2015年10月30日 11時00分
デジタル
Macとの相性が良いDroboをEl Capitanで使う
前回までは、「主にWindowsマシンと組み合わせて使う」イメージでDroboに関するさまざまなことを紹介してきた。だがしかし気がついてみれば、時代はMacである(個人の感想です)。もちろんDroboは、Macと組み合わせて使っても快適だ。
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2015年09月14日 11時00分
デジタル
HDDがトンだ? Droboならリカバー作業も超イージー
これまで4回にわたって、個人用の大容量ストレージなら、Drobo 5D/5Nが大本命であることをご紹介してきた。5回目となる今回は、Droboの使用中にHDDが故障するなどのトラブルが起きた際のトラブルシューティングの手順を紹介しよう。
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2015年08月24日 11時00分
デジタル
人気ストレージ「Drobo」でこんな使い方大丈夫?
これまで3回にわたって、個人用の大容量ストレージならプリンストンが国内販売するUSB/Thunderbolt対応「Drobo 5D」とNASの「Drobo 5N」が大本命であることをご紹介してきた。4回目となる今回は、記事を読んだ方からの意見や質問をいただいているので、それに答えていこう。
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2015年07月22日 11時00分
デジタル
容量アップでき、長らく安心な外付けHDDなら「Drobo 5D」で決まり!
必要に応じて容量を増やせる柔軟性、HDDが故障してもデータを失わない冗長機能、さらに使いやすさを併せ持つ外付けストレージはないものか? もちろん、ある! そう、「Drobo 5D」だ。
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2015年06月19日 11時00分
デジタル
Droboオーナーの俺が初心者のフリをしてDrobo 5Nを設定してみた
日本国内での代理店であるプリンストンが扱っているDrobo 5Nには、カラー印刷のA4の紙が1枚というシンプルなマニュアルが付いてくる。も米国で購入したDrobo 5Nにはこのマニュアルはなく、プリンストン版のA4カラー1枚のマニュアルはビジュアルも充実しており、わかりやすい。
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2015年06月01日 11時00分
デジタル
データ爆増時代のストレージはDroboがお勧め!
本連載で紹介するのは、NASである「Drobo 5N」、USB 3.0とThunderboltのインターフェースを備える「Drobo 5D」の2機種である。型番から想像がつくように、どちらのモデルも最大5台の3.5インチHDD(SATA)を搭載できる。