ASCII STARTUP特別編集版「ASCII STARTUP tabloid」Vol.12発行のお知らせ
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ASCII STARTUPは10月30日に、「ASCII STARTUP tabloid(タブロイド)Vol.12 2026 Autumn」を発行した。各地のスタートアップ支援施設をはじめ、自治体やVC、企業など約300カ所に送付しているほか、ASCII STARTUPが主催/協力するイベントなどで無償で配布する。(「ASCII STARTUP tabloid」の主な送付先)
「ASCII STARTUP tabloid」は、Webに掲載するコンテンツから、スタートアップの取材記事やキーパーソンへのインタビュー、注目イベントのレポートなど、編集部のイチオシを紙媒体にまとめた特別編集版だ。ここでは今号の掲載内容を紹介する。
【SPECIAL INTERVIEW】
新規事業は、どうすれば継続的に成長できるのか。アイデアを形にし、PMFを達成した後、さらに事業を大きくしていくには何が必要なのか――。国内外の新規事業に関する1000件超の研究論文を読み解き、実践につながる知見をまとめた書籍『新規事業の本質 世界レベルの「理論」と「現場知」で描く全体地図』(以下、『新規事業の本質』)。著者の羽山友治氏と合田ジョージ氏が、成長企業の経営者や新規事業の実践者と対話しながら、その理論を現場の経験と照らし合わせていく。
第1回のゲストは、企業向け福利厚生サービスを展開する株式会社HQ 創業者/CEOの坂本祥二氏。HQは、どのように事業を広げ、成長の仕組みをつくってきたのか。『新規事業の本質』第14章「ベンチャー企業の成長戦略」を軸に話を聞いた。
【SPECIAL INTERVIEW】
続く第2回のゲストは、株式会社PeopleX 代表取締役CEOの橘大地氏。AI面接やAIロープレなどのプロダクトを展開する一方、創業から短期間で複数社をM&Aしている。なぜAI企業が組織コンサルティング会社などをM&Aするのか。買収後の信頼関係をどう築き、連続的なM&Aを成長につなげているのか。『新規事業の本質』第8章「M&A」を軸に話を聞いた。
【EVENT REPORT】
VivaTech 2026で行われたセッション「The Tetris Story — More than a Game」の模様をお届けする。登壇したのは、テトリスの開発者であるアレクセイ・パジトノフ(Alexey Pajitnov)氏と、ゲームを世界市場へ広げたThe Tetris Company会長のヘンク・ロジャース(Henk Rogers)氏。1984年にソ連で生まれたテトリスは、任天堂のゲームボーイへの採用をきっかけに世界へ広がった。その一方で、開発者本人が権利を取り戻すまでには10年以上を要している。セッションでは、ゲームの誕生、二人の出会い、知的財産を巡る経緯、40年以上続くブランドの運営について語られた。
11月30日開催の「ASCII STARTUP TechDay 2026」に向けて絶賛準備中の編集部。今年は何を掘り下げるのか。今年の注目テーマとASCII STARTUPの新たな取り組みについて、編集長・北島とガチ鈴木が語る。
【「ASCII STARTUP tabloid」をフリーペーパーとして活用するには(次ページ)】
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