ASCII STARTUP特別編集版「ASCII STARTUP tabloid」Vol.11発行のお知らせ
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ASCII STARTUPは7月31日に、「ASCII STARTUP tabloid(タブロイド)Vol.11 2026 Summer」を発行した。各地のスタートアップ支援施設をはじめ、自治体やVC、企業など約240カ所に送付しているほか、ASCII STARTUPが主催/協力するイベントなどで無償で配布する。(「ASCII STARTUP tabloid」の主な送付先)
「ASCII STARTUP tabloid」は、Webに掲載するコンテンツから、スタートアップの取材記事やキーパーソンへのインタビュー、注目イベントのレポートなど、編集部のイチオシを紙媒体にまとめた特別編集版だ。ここでは今号の掲載内容を紹介する。
【SPECIAL INTERVIEW】
「日本には優秀な研究者も技術もある。しかし、“世界を狙う起業家コミュニティ”が欠けている」。スタンフォード大学発の起業家コミュニティ・StartX創業者でNEXUS ORCAを立ち上げたCameron Teitelman氏は、そう語る。
NEXUS ORCAは、国内外の起業家や投資家、研究者、メンターをつなぎ、日本のディープテックエコシステムそのものを押し上げる取り組みだ。 なぜ日本では、世界規模のディープテック企業が生まれにくいのか。NEXUS ORCAは、その構造をどう変えようとしているのか。プロジェクトを進めるCameron Teitelman氏と長坂英樹氏に話を聞いた。
【ECOSYSTEM】
VCスタートアップ健康保険組合は2026年6月1日、設立2周年を迎えたと発表した。加入者数は約3万3000人、加入事業所数は472社に拡大。設立から約2年間で、国内スタートアップ企業における全体の健康保険料負担を累計約20億円軽減したと同組合は試算している。単なる保険料の節約にとどまらず、近年はディープテック領域を中心に採用を支える役割も強まりつつある。
【EVENT REPORT】

特集/ViennaUP、オーストリア・ウィーン開催の
分散型スタートアップフェス 第2回
自由とインスピレーションが変革者を生む ウィーンのスタートアップフェス「ViennaUP 2026」開幕
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スタートアップ業界関係者から年々注目が高まっているオーストリア・ウィーンで開催の都市分散型スタートアップフェスティバル「ViennaUP 2026」。そのグランドオープニングが2026年5月18日に、歴史的建造物であるウィーン市庁舎(Wiener Rathaus)の祝典ホールで開かれた。世界91カ国から1万人を超えるスタートアップ関係者が集う本イベントの開幕の様子を現地からお届けする。
今回は、海外イベントを取材したガチ鈴木と編集長の北島が、欧州エコシステムで見えた変化、新規事業開発に必要な視点、そして11月開催予定の「ASCII STARTUP TechDay」について語る。
【「ASCII STARTUP tabloid」をフリーペーパーとして活用するには(次ページ)】
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